2026年2月6日金曜日

冬の北海道の野鳥たち、最後はベニヒワです

 ベニヒワ

飛翔写真

とにかく、今シーズン、北海道で飛来数がとても多かった野鳥のベニヒワが最後です。数百羽の群れが空一面に舞い上がり、壮観な、感動的な景色でした。

いつもの癖で、レンズを開放(被写界深度が浅い)で撮影してしまったのが残念・・・
せっかく捉えているのにすべてピンが甘いです。

ベニヒワの飛翔写真です

ベニヒワの飛翔です

ベニヒワが一斉に飛び出しました

ベニヒワが一斉に飛び出しました

ベニヒワが目の前から飛び出しました

沢山のベニヒワが空に飛び出しました

ベニヒワの集団が空に舞い上がりました

ベニヒワが一斉に飛び出しました

ベニヒワ、明日もう一回続きがあります。


2026年2月5日木曜日

冬の北海道にいる野鳥たち

冬の北海道の野鳥たち 

冬の北海道にいるそのほかの野鳥たちです。
北海道ではいつも出会う、定番の野鳥たちも寒さに耐えて元気に飛び回っていました。

オオアカゲラ





シロハラゴジュウカラ


キバシリ


ウソ


ミヤマカケス





2026年2月4日水曜日

シマエナガ その3

シマエナガ

その3

北海道、「冬のシマエナガ」、シマエナガ最終回です。

正面顔が絵になる野鳥は実はそんなに多くないんです。
このシマエナガはその中でも、1位・2位を争う正面顔がお似合いの野鳥です。



これもシマエナガ定番のポーズ、ドアップの正面顔です

雪が残っています

私同様、真面目顔です

こちらの方が評判かな・・・

まんまる姿もうけるかも・・・

これも人気の出るポーズですね


首を傾げたこのポーズもありですかね・・・



北海道のシマエナガ、北海道の野鳥写真家の皆さんはもう撮り飽きているんじゃないかと思いきや、どっこいそんなことはないんですね・・・
この場所、シマエナガで有名な場所らしいのですが、平日というのに、カメラを持った人たちでかなり混雑していました。特に女性カメラマンが多かったような気がします。やはり、シマエナガは女性に人気なのですね・・・


2026年2月3日火曜日

シマエナガ その2

シマエナガ

その2

「シマエナガその2」は、やはり同じ遊歩道で撮れたシマエナガですが、こちらは本来の私好みの写真に仕上げてみました。それでも普通の野鳥とは違って被写体をかなりアップにしてシマエナガらしい構図に決めています。


北海道の冬のシマエナガ、11枚です。
沢山撮り過ぎたので、残りは明日アップします。












夏のシマエナガと冬のシマエナガでは、全く違います。
子育ての春を過ぎたころにはげっそりやつれた姿になり、見るからに痛々しい・・・、かわいそうな感じになってしまいます。秋から冬になってやっともふもふの本来のシマエナガらしい姿に戻ります。

2026年2月2日月曜日

シマエナガ その1

シマエナガ

その1

いつもお世話になっている病院の看護婦さんに、「北海道に行って来たよ~・・・」って言うと、必ず言われるのは、「シマエナガ撮れたの?」・・・です。いや、それじゃなくて目的はコアカゲラなんですよねとか、エゾセンニュウを目の前でばっちり撮りたくて、とかユキホオジロに一目会いたくてなんて説明しても、「フーン!」て冷めた目で見られるので、最近は「え~、何とか・・・」なんて言葉を濁していましたが・・・今回は撮りましたよってハッキリ言える気がします。
実はたまたま遊歩道を歩いていた時に、目の前に集団で飛んできたので、反射的に撮っただけなんですが・・・(^O^)

この3枚は、距離が遠かったのでピンが甘く写真としては不出来な方の分類になりますが、この何となくフワフワ感のあるホンワカとした正面顔の白い野鳥が皆さん期待しているシマエナガ像らしいんですよね。ということで、本意ではありませんが、期待に応えて・・・受け狙い見え見えのシマエナガ写真です。

スマホ専用の小さな画像です。
決してパソコンで拡大して見ないでください。





2026年2月1日日曜日

「ハマヒバリ」との再会

 ハマヒバリ

2017年2月、当時の宮城県の荒浜海岸(亘理町)は全国の野鳥カメラマンから注目されました。
それは、迷鳥として飛来したハマヒバリのためです。

関東圏は勿論、関西圏からも、遠くは九州からもわざわざ重いカメラをもって来る人があったくらいでした。当時の私は野鳥写真を撮り始めてまだ数年目、ハマヒバリの名前を聞いたのは初めてでしたし、それがそれほど珍しい野鳥とも知らず、ただ教えられるままに撮影していました。約一週間ほどだったでしょうか、海岸近くの荒れ地は毎日たくさんのカメラマンでにぎわっていました。限らた場所に毎日飛来していたので、あまり近づくことは出来ませんでしたが、撮影は楽だったように覚えています。

今回、北海道で、再びそのハマヒバリと出会う機会がありました。ただし今回は当時と勝手が違います。とにかく広大な海岸線、飛来した数も少なく(確認されたのは約3羽のみ)探すのが大変でした。毎日次から次とその目的と思しき人達がやってきますが、撮影できた人はごく僅かしかいないようです。
私たちもとにかく探しました。まる3日間、広い海岸線を車を使って、そして徒歩で・・・、そしてたった1回だけでした。助手席の相方が叫びました。「何か飛び上がったよ・・・」ほんのわずかの瞬間です。車を降りて遠くからカメラを向けて確認するとそれは過去に見たことがある姿、間違いなくハマヒバリです。その距離、約20m、かなり警戒心が強いらしいのでそれ以上近づけません。しかも周りはぼうぼうの枯れた草に覆われています。その草むらに隠れているのでピントがなかなか合いません。苦労しながらも何枚かの写真は撮れましたが、残念ながら全て証拠写真で終わってしまいました。


久しぶりに出会ったハマヒバリです

北海道の海岸線でハマヒバリと出会えました

遠くからでしたが北海道で出会ったハマヒバリです。

証拠写真程度ですが北海道で幸運にも出会ったハマヒバリです



2017年2月
宮城県の亘理町で撮影したハマヒバリです。

2017年2月に宮城県の亘理町で撮影できたハマヒバリです

当時の機材はD500に300㎜(f4.0)でした。かなり画質が悪かったので、最近の編集ソフトを使って再編集しました。Adobeのスーパー解像度を利用した結果がこの画像です。画素数が上がって見事に蘇りました。やはりRAWで撮影していてよかったなと思いました。


ハマヒバリ・・・、ただ珍しい野鳥というだけで、いつもこんな環境にいるので全く絵にならず、写真の被写体としてはあまり好ましくはありません。同じような環境にいるベニヒワハギマシコ、ユキホオジロなどの方が、穂のてっぺんに止まったり枝に止まってポーズをとってくれることがあるので、野鳥写真専門の人間としては好みの被写体です。贅沢な話ですが・・・

2026年1月31日土曜日

北海道のユキホオジロ 静止画、その2です。

 ユキホオジロ

静止画 その2

北海道で出会ったユキホオジロ、今回の写真で最後です。
雪がらみの写真を集めました。そばにあるのは好物のハマニンニクの穂(実)です。


北海道各地にあるこのシロヨモギもユキホオジロの食べ物です


散らばっているハマニンニクの実です












シロヨモギとユキホオジロ





毎年、冬の北海道に沢山やって来ると言われているユキホオジロですが、ここ数年、飛来数が極端に少なくなっているようです。有名な飛翔地である野付半島も例外ではなく、今シーズンは飛来数が極めて少なく(2~3羽のみ)カメラマンの数がとても多いのに、写真に収める事が出来たのはほんのわずかな人だけのようです(私も一週間ほど最先端まで足を運んで頑張りましたが駄目でした)。その他の各地の海岸も同じようで、私が狙いをつけて行った別の場所も数年前までは沢山飛来していたようですが、ここ数年は全く姿を見せていないということです。 幸いにも出会った地元の人に、北海道で今シーズンただ一か所(?)の飛来場所を教えていただいたので助かりましたが、そうでなければ手ぶらで帰るところでした。ネットや巷の噂、本や雑誌の情報は数年遅れ、全くあてになりません。