もう完全にサンコウチョウにハマってしまいました。
あの優雅な飛翔、
エキゾチックな姿態、
そして甘美な鳴き声、
さらに独特な水浴びシーン、
「私の心をすっかり虜にしてしまったサンコウチョウが憎い・・・」
今日の動画「YouTube」 ↓↓↓ 下の画面をクリックしてください。
宮城県の角田市とその周辺の野山を歩いて、日々野鳥の写真を撮っています。 このブログは一般公開しているものの、私的な日記の延長線上にあるものなので、私の勝手な思い込みや不確かな情報のもとに述べた内容の文章が散在しているかも知れません。その点を考慮してご覧いただければ幸いです。また、このブログには、私の主義としまして、いわゆる「いいね」や「フォロー」、「コメント欄」「収益用コマーシャル」などは設けておりません。意見や質問、相談などがありましたら、私のホームページ(https://kazuomusashi.me/)の「お問い合わせ」から連絡していただきますようお願いいたします。
もう完全にサンコウチョウにハマってしまいました。
あの優雅な飛翔、
エキゾチックな姿態、
そして甘美な鳴き声、
さらに独特な水浴びシーン、
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鳥撮り仲間からの情報で、アオバズクを撮ってきました。
日中は目が見えないものと思っていましたがこちらの動きに敏感に反応し、顔を動かします。寝ていても耳は働いているようです。近づいても逃げないところから判断するに、目はしっかり開いてても日中はやはり見えていないのではないでしょうか・・・
今日もサンコウチョウの水浴びです。
今回から動画編集ソフトを「DaVinci Resolve」に変更・・・、以前の「Avi Utl」と同じ無料ソフトですが、完成度が高いようで、その分複雑で機能が多く、使うのがとても大変です。硬くなった頭を揉み解し、何とか使えるよう頑張っていこうと思います。
今までのソフトと大きく違う機能にダイナミックズームがあり、あたかもカメラが野鳥を追いかけているように画像を連続的に動かすができるようになりました。まだまだスムーズとはいきませんが、そのうちNHKの「ワイルドライフ」のようなカメラワークができるといいな~~、なんて思っています。
YouTube ↓↓↓↓画像をタッチすると移動します。
この水場でサンコウチョウの水浴びを撮るようになってもう大分になりますが、今日は大変なものを見てしまいました。
何とオス二羽とメス一羽、同時にこの水場にやってきました。オスとメスのペアにもう一羽別のオスが乱入してきた模様です。ペアのオスは少し上の枝に止まってメスの水浴びを見守っていましたが、もう一羽のオスが、メスの前を何回も横切ってちょっかいを出していました。
今日の動画です YouTube ↓↓↓↓↓↓
昨日はこの水場にオオタカがやってきたのでサンコウチョウのオスが高い木の上からけたたましい声を上げて対抗・・・、その後の展開がわからなく心配していましたが、今日の様子から見ると何とか無事だったようです。
私の撮影用テントのすぐ前に止まったオオタカです。テントの中の私に全く気がつかなかったようです。
毎日のように続けている 「サンコウチョウの水浴び」ですが、今日から撮影方法を一部変更しました。
動画のリモート撮影はそのままですが、手持ちで撮影している写真撮影も10mほど離れた場所からのリモート撮影に切り替えました。動画撮影用のモニターを見ながら手元でリモートシャッターを押します。タイミングは合わせやすくなりますが飛び込む場所に応じてカメラを動かすことができず、捉える確率は減ってしまいます。
ドンピシャ、狙った場所に飛び込んでくれるのを期待するしかありません・・・
暗い場所なのでISOの設定リミットは5000、シャッタースピードも上げられず画質はいまいちですが、水面に飛び込む瞬間の写真です。
やっとサンコウチョウが止まる枝が特定できました。ところがカメラの設置場所に制約があり着水地点が写りません。自分の欲望のために自然の植栽や地形を変えてしまうのは本意でないので、もう一工夫必要です・・・
取り合えづ今日の限界動画です。 YouTube ↓↓↓↓↓↓
「サンコウチョウの水浴び」、その三となりますが、今回はカメラの位置を以前の二編とは違って上の方に移動してみました。カメラでの動画設定をまだ完全にマスターしていないのでリモート撮影がうまくいきません。本当はフォーカスもちゃんと合うはずなんですが・・・、まッ使っているうちに慣れてくるでしょう。
YouTube動画→→→「サンコウチョウの水浴び No.3」
午前中は曇っていましたが、午後から次第に晴れ間が見えるまずまずの天気でした。
一昨年はメモリーが満杯になるほど撮れたのに、昨年は全くダメ・・・。今年も遠くで鳴き声が聞こえるだけなので、無理かなと思っていたら最後の最後にやっと来てくれました。ただし僅か数秒間、このシーンのみと悔いが残る一日でした。