2022年11月6日日曜日

11月6日 秋の北海道で出会った野鳥達 その3「シロハラゴジュウカラ」

 前日に、北海道では「ハシブトガラ」の数が非常に多いと書きましたが、この「シロハラゴジュウカラ」もそれに劣らず個体数の多い野鳥です。やはりこの野鳥も最初から最後まで姿を見ない日はありませんでした。この辺で言うところの「ゴジュウカラ」の亜種となっていますが、北海道にしかいないようです。

突然目の前に飛び出してきたシロハラゴジュウカラ、余りの近さにビックリ、フレームに入りきれないので後ずさりしてしまいました。 

(バックの紅葉がうまくボケてくれました)

シロハラゴジュウカラ その1

シロハラゴジュウカラ その2

シロハラゴジュウカラ その3

シロハラゴジュウカラ その4

シロハラゴジュウカラ その5

シロハラゴジュウカラ その6


2022年11月5日土曜日

11月5日 秋の北海道で出会った野鳥達 その2「ハシブトガラ」

 正味8日間の北海道撮影旅行、いくら道東と道央の一部だけと言っても時間が短かすぎました。以前、一か月程かけて北海道を一周した事がありましたが、その時はほとんど観光が目的の旅行だったので時間的に十分余裕がありました。ところが野鳥撮影となるとそうはいきません。一か所で半日、あるいは一日中森や林の中を歩き回ってもまだ足りない・・・、あと一日、いや半日でも延長したい・・・、いくら時間があっても足りません。時期的に車中泊は無理かと思い、宿泊先を決めておいてしまっていたので変更が出来ず、今回は非常に窮屈な旅行となってしまいました。

北海道で最初に出会ったのがこの「ハシブトガラ」でした。北海道にしかいませんが、とにかく個体数がとても多い野鳥です。地元の写真家にとっては、何だ・・・・か~って感じの野鳥です。私も、最初から最後まで、この野鳥の姿を見ない日はありませんでした。この辺で言う「コガラ」に非常に似ている野鳥で、一見見分けがつきません。資料を見てその違いを認識しながら見るとなるほどとは思いますが、肉眼ではほとんどわかりません。アップで写していますので、ご自分の「コガラ」の写真と見比べてみてください。

ハシブトガラ

ハシブトガラ

ハシブトガラ

ハシブトガラ

ハシブトガラ


2022年11月4日金曜日

11月4日 秋の北海道で出会った野鳥達 その1「キバシリ」

 10月23日から11月1日までの10日間、北海道を旅してきました。

最初は「キバシリ」です。最近、旅行に出掛けると必ずと言っていいほど出会う機会が多くなった野鳥です。青森でも岩手でも、そしてここ北海道でも出会うことが出来ました。

キバシリ

キバシリ

キバシリ

キバシリ

キバシリ

キバシリ


2022年10月15日土曜日

10月15日 アオバトとの出会い

 前回の「山形、秋田、岩手、10日間の旅」に味を占めて、先日は「下北半島一周、一週間の旅」に行ってきました。前回同様 野鳥との出会いは少なかったものの、好天に恵まれ、大好きな青森の旅を楽しむことが出来ました。

旅行中チラッと目にしたアオバトでしたが思うように撮影できず・・・、ところが何と、昨日、我が家のすぐ近くの山で偶然出会うことが出来ました。まさかまさか、予想もしていない出来事にビックリ仰天、しかもすぐ目の前・・・、余りにも近すぎてフレームに入りきれず後ずさり・・・幸いこちらの動きを察しながらも約10分間、同じ枝に止まってポーズをとってくれたので、逆光にもかかわらず無事カメラに収めることが出来ました。

今まで数えきれないほど歩いている近所の小さな山、もちろんアオバトとの出会いは初めてですが、どうしてこんな所にアオバトが・・・どう考えても不思議でなりません。一羽だけだったので群れから離れて迷ってきてしまったのか、それとも・・・???

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

2022年9月24日土曜日

9月22日 エゾビタキの群れがいつもの公園にやってきました

 山形、秋田、岩手と10日間の撮影旅行に出かけましたが、やはりオフシーズンという事もあって野鳥との出会いはほとんど無く、がっかりして帰ってきました。ところが何と帰って来て早々、地元の公園で毎年恒例の渡り途中のエゾビタキの一行に出会うことが出来ました。

久しぶりの投稿という事もあって、21枚の写真を一挙大公開です。

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

沢山のエゾビタキの中に、コサメビタキも混じっていました。
宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥


2022年8月12日金曜日

8月12日 「ヤマセミ幼鳥との出会い」 YouTube映像

 先日の「ヤマセミ幼鳥との出会い」、やっと動画の編集が終わったので、YouTubeにアップしました。

ご覧ください。     ↓↓↓↓

2022年8月10日水曜日

8月9日 久しぶりに「ヤマセミ幼鳥」との出会い

 毎年のことですが、夏の野鳥撮影はあまり成果が無いのでお休みの日が続いていました。

ヤマセミ発見の知らせを受け、急きょ現場に向かったものの初日は空振り、二日目も全く駄目、三日目の午後にやっと目の前に現れてくれました。連日30度を超す炎天下でしたが、粘った甲斐がありました。

反対側の川岸、その距離50m以上はあるでしょうか、500㎜レンズに1.4倍のテレコンを付けての撮影ですが、満足できる画像に仕上げるには距離の限界を超えてしまったようで、かなりノイジーな画像になってしまいました。

生まれたばかり、親から離れて間もなくのヤマセミ幼鳥です。まだ魚を捕ることは出来ないようで、時々川をのぞき込むもののなかなか飛び込みません。枝に止まって数時間、途中ヒヨドリがやってきたり、カワセミがやってきたりしましたが、結局何も成果がないまま飛び去ってしまいました。無事餌にあり付いてくれるといいのですが、このままでは先が心配です。

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥
ヤマセミとセミを銜えたヒヨドリ、その先に赤とんぼも・・・

宮城の野鳥

宮城の野鳥
ヤマセミとカワセミ

宮城の野鳥
飛んでいくカワセミを見つめて・・・

宮城の野鳥

動画でも撮影しましたが、編集の時間が無いので、次回にお預けです。

2022年7月27日水曜日

7月27日 「サンコウチョウの水浴び」三台のカメラで同時撮影

 暑い日が続いたかと思うと連日にわか雨・・・季節的に野鳥撮影が困難な日が続いています。そんな中、例年のようにサンコウチョウの水浴び撮影に夢中になっています。

今年は、新たにGO PRO 10を導入、三台のカメラの同時撮影を試みてみました。

久しぶりにYouTubeにアップしました。

2022年7月11日月曜日

7月10日 サンコウチョウの水浴び

 30度を超す暑い日が続いたかと思うと、一転梅雨空に戻ったかのような毎日・・・、なかなか出かけられないでいましたが、何とか合間を見つけて出かけました。

いつもより入るのが遅く心配しましたが、今年もこの水場にサンコウチョウがやって来てくれました。杉林に覆われているので光量不足、!SO感度を上げないよう、ぎりぎりのシャッター速度で狙うものの、やはりノイズの多さに悩まされます。画質の悪さはご容赦を・・・

宮城の野鳥

宮城の野鳥

画素数とISO感度について・・・ 2022年7月23日改訂

いまだに勘違いしている方が多いようですが、「画素数が多いカメラ=良いカメラ」。勿論、解像度の面から考えればもっともなことではありますが、逆に暗所撮影性能の面からみるとこれが不利な要素になってしまいます。

自分がどのような写真を撮るか、どのような場所で撮るかによって、それに向いたカメラは必然的に違ってきます。例えば、私のような小さな野鳥をメインとした構図の野鳥写真を撮影するのであれば、開けた明るい場所では、よりトリミング耐性の高い画素数の多いカメラが断然有利ですが、今回のようなあまり光が入らない暗い場所であれば画素数が少なく暗所撮影性能の高い(ノイズが少ない)カメラの方が向いています。

具体的には、フルサイズでは解像度の高い4500万画素以上が一般的に比較的明るい場所での野鳥撮影に、暗所撮影性能の高い2000万画素以下(常用ISO感度50000以上)が、早朝や夕方、そして曇り空や森や林の中など暗い場所での撮影に適しています。

また、レンズの性能も野鳥撮影にはとても重要で、APS-C(ニコンはDX)サイズなら400㎜~500㎜、フルサイズなら600㎜~800㎜程の焦点距離が必要になります。さらに、レンズの明るさ(f値)もかなり重要で画質の良し悪し(ノイズの多い少ない)に直接関わってきます。今回のような薄暗い場所での飛翔野鳥の撮影では、シャッター速度は1/1000より下げることができないので、暗所撮影性能の高いカメラとf2.8~4の超明るい望遠レンズを使い、ノイズの発生を抑えるために、できるだけ低いISO値で撮影するのが理想です。

勿論、野鳥撮影に関しては、カメラのAF性能、最近はやりの野鳥認識や瞳認識精度とその追従性、さらに連続撮影枚数、撮影枚数/秒など、レンズも単焦点かズームか、モータ駆動方式、手振れ防止性能など他の要素もいろいろと加わるので一概には言えません。

私のような野鳥撮影スタイルであれば、フルサイズであれば画素数の多い(4500万画素以上)カメラと画素数の少ない(2000万画素程度)カメラの二台持ち、レンズは400㎜のf2.8に2倍のテレコンか500、600㎜のf4に1.4倍のテレコンが理想ですが、体力的にこれらをもって山の中を歩き回るのは容易ではありません。と言うか、とても無理です。三脚を立て椅子に座っての待ち撮りスタイルであれば可能かと思いますが、野山歩きが大好きな私には到底向いていないスタイルです。サンコウチョウやヤマセミなど数種類の野鳥だけは別ですが・・・やはり、小さな野鳥撮影には軽いAPS-C機の方が向いているかもしれません。フルサイズと比べて面積比で約43%(ソニーやニコンなどソニー製の映像素子を使用しているメーカーの場合。キャノンは約38%)なので、2000万画素ならフルサイズ機の約4600万画素(キャノンなら約5200万画素)に相当します。フルサイズ機なら当然高画素機の部類に入ります。しかも500㎜の望遠レンズを装着した場合、フルサイズ機の1.5倍 750㎜(キャノンなら約1.6倍800mm)に相当しますので、その分短く軽いレンズで同じ画角を得ることが可能です。小さな野鳥狙いで、野山を歩き回り、手持ち撮影中心の私の場合はやはりこの辺が一番向いているかもしれません。

カメラの良し悪しは画素数の数字で決まるものでないという事は確かです。どのような環境で、どのような対象物をどのような画角で撮影するかによって、それに適したカメラは違ってきます。勿論画素数が多くて暗所撮影性能も高いカメラがあればそれに越したことはありませんが、今の技術ではどんなに高価なカメラでもこの相反する条件をクリアーすることは出来ません。そんな中で、なんとEOS R5は、4500万画素でありながら常用ISO感度51200・・・この性能には驚きです。私が今愛用している一眼レフのD500は、APS-C機ですが、2088万画素(フルサイズ換算約4800万画素)でありながら常用ISO感度が51200、すでに生産終了品となってしまいましたがこれもいまだに素晴らしい性能です。

「小さな野鳥」専門のアマチュアカメラマンである以上、予算と性能、操作性、それに体力(軽さ)、外観などを考慮し、どこかで妥協点を見つけるしかありません。私なりに妥協点を見つけて先日ポチッしたZ9と800㎜f6.3は、納期が6か月以上、やはり手持ち撮影中心の私には重すぎるなどの理由でキャンセルしてしまいました。新たに選定し直したいと思います。

AF性能、連続撮影枚数などで申し分のない現在使用中のD500(ニコン)と同等かそれ以上の性能のミラーレス機(DXサイズ)と近日発表されるであろうPFレンズではない超軽量の600㎜f5.6(2Kg以下希望)、さらに200-600㎜が待ち遠しい限りです・・・が、D500のようなクロスセンサーではなく、ソニーと同じハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、超音波モーターではなくリニアモーターなので、野鳥撮影、特に小さな野鳥の飛翔撮影には無理があるような・・・。かと言ってデュアルピクセルAF、超音波モーターとより性能が良さそうなキャノンに切り替えるにも、ニコンのような比較的明るく手持ち可能な軽い単焦点の500mm(f5.6 Fマウント・PFレンズ)・600mm(Zマウント・近日中に発表)・800mm(f6.3 Zマウント・PFレンズ)のようなレンズが見当たらない・・・、いくら軽くてもf11では暗過ぎて日常的に使えず、実に残念です。私のように小さな野鳥撮影専門者にとっては、各メーカーそれぞれに一長一短があり選定に困ってしまいますが、いつかどこかで妥協して決めるしかないでしょうね。それまでは使い慣れているD500と軽い500㎜PFレンズで頑張ります。