2025年1月28日火曜日

2025年最初も 今シーズンのルリビタキ 4K動画(最終回)

 ルリビタキの動画

久しぶりの投稿です。もう忘れられているのではないかと多少は心配ですが、それはそれ、前向きに進んでいきたいと思います。

今シーズンはルリビタキの当たり年でしょうか、特にオスのルリビタキに出会う機会が多かった印象です。総数で20羽くらい、オスだけでも半数ほどいたような気がしますが、あまりにも多すぎて正確には数えていません。
もう既にテリトリーが確立してしまい、あの独特の鳴き声はあまり聞こえず、探すのに苦労する季節になりました。ルリビタキのシーズンは終わったかなと思いますので、今回で今シーズンのルリビタキは終了します。

YouTube

ルリビタキの4k動画 その6回目、今シーズン最後のルリビタキです

画像をクリックするとYouTubeに移動します。


新たなPCの導入

ヤマセミ撮影をきっかけに8K動画撮影を始めてまだ間もない日数ですが、その難しさ、楽しさが日を増すごとに感じられるようになっています。以前からも静止画撮影の合間に動画撮影は何度か経験していましたが、その時はSD,HD動画が主体だったので、それに比べると同じ動画でも8K RAW動画は全く別世界の感があります。撮影機材も勿論そうですが、大量のデーターを扱うので、編集に必要なPCの性能も最新のそして最強のマシーンが必要となってきます。もうプロのゲーマーが使用しているのとほぼ同等のCPU,GPU,メモリーを装備したPCが必須です。1年半ほど前に静止画のRAWデーターを大量に処理するために購入したPCでは処理に要する時間が余りにも掛かり過ぎてしまいます。せめてGPU(3060Ti)だけでも交換しようと試みましたが、世代が違うとメーカー補償の対象から外れてしまい、私の持っている技術だけでは後々心配になりそうなので、あきらめました。

欲を言えば、CPUはi9-13900X,GPUはRTX4090,メモリーは120GBあたりと思っていましたが、予算の関係もあり今回は妥協しました。
今回新たに購入したPCは、CPU(intel Core i7-14700),GPU(NVIDIA RTX4070 12GB)です。メモリーは32GBだったので、前のPCから外した64GBを加えて合計92GBにしました。メインのSSDは1TB(NVMe Gen4)WDが実装されていますが、マザーボード内に空きスロットがあったので、前のPCから外した4TBのSSD( NVMe Gen4 Crucial)を増設しました。さらに8TBのHDも2台追加しました。今後の改造を予想して電源は1000Wに,ファンも2台ずつ増設しています。

当分はこのPCで8K動画の編集作業を行っていきたいと思います。


2024年12月21日土曜日

今シーズン4羽目のルリビタキ(オス)

ルリビタキ(オス)の動画

 1羽目、2羽目、3羽目と、今シーズンのルリビタキ(オス)は、どれも手強く、なかなか思うような撮影ができないでいました。一日に1度や2度は顔を出してくれるも、ほんの瞬間だけ、辛抱強く待っている時間の長さに比べあっけないほど短い時間です。
4羽目の今回出会ったルリビタキ(オス)も、やはり同様に警戒心は強いですが、私が見ている前でもヌルデなどの木の実を食べに結構頻繁に出てくれます。
近くに線路があって、電車や貨物列車が頻繁に通過しますが、慣れてしまっているせいか、それには全く動じないようです。

今シーズン4羽目のルリビタキ(オス) (YouTube)

ルリビタキのオスとの出会い、今シーズン4羽目です。

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野鳥の餌付け撮影について

ネット上には、餌付けされ、飼いならされているものと思われるルリビタキやその他の野鳥たちの写真や動画が非常に多く投稿されています。人間(撮影者)のエゴによって行われるそのような行為が野鳥にとってどれほど害になるかという認識がかなり薄いように思われます。
野鳥が生きている目的は、唯一子孫を残すということです。エサを食べ、水浴びをし、毎年同じ時期に遥か遠くの地まで渡るのも全てがその目的のために行われる行為です。
エサが豊富な年もあれば少ない年もある、危険な猛禽類や野猫などにに襲われることもある、森や林、草原などがどんどん少なくなっている現状から安心して過ごせる環境も少なくなっている。そんな厳しい現実に自然淘汰され、強いものだけが生き延びる。一説には生まれた野鳥が次の年まで生き延びるのは半数以下、その次の年にはその半数と、人間界では考えられない厳しい世界で必死に生きています。
そんな野鳥たちにエサを与える一見よさそうな行為がどうして害になるかというと、野鳥たちが本来持っている身の危険を感じてそれを避ける本能がどんどん失われてしまうからです。御馳走が目の前にあって、簡単に食べることができれば、他の野鳥と競争する必要もなければ、飛び回って探す必要もない。人間が側で見ている間は猛禽類もやってこないし、野猫などもやってこない。そんなことが長く続いてしまうと安心しきって人間の近くに平気で近寄ってくる。ところが人間は勝手ですから、必要なくなってしまったら簡単にエサやりはやめてしまう。人間に飼いならされてしまった野鳥たちは自然のエサ取りが下手で自分でエサを探せなくなってしまう。人間に慣れてしまった野鳥たちは、身の危険を感じる能力も失い、簡単に野猫の餌食になってしまう。
渡り鳥は一定の時期になると、そろって旅立ちますが、人間が与えるエサに頼ってしまった野鳥は、その時期を失ってしまい、皆と一緒に渡れなくなってしまう。冬鳥にとって日本の夏は厳しすぎ、夏鳥にとっては日本の冬は厳しすぎ、当然生き延びることはできません。
結局、撮影者のエゴで飼いならされてしまった野鳥の最後は悲惨な結果をもたらします。それでなくても数年しか生きられない野鳥たち、野鳥たちにとって害になるような行為は今すぐ止めましょう。

餌付け撮影は止めよう、止めさせよう!


今までのブログの表示が見えにくかったので、表示を変更しました。


2024年12月20日金曜日

待ちかねた「ベニマシコ」 4K動画

 ここ数週間はルリビタキだけを追いかけていた為に、他の冬鳥の状況が全く分からずにいました。今日もルリビタキを探して歩いていましたが、たまたま目の前に現れたのは数羽のベニマシコでした。確認できたのはどれもオスで、この時期らしい綺麗な紅色をまとっていました。

今シーズン初見の「ベニマシコ」(YouTube)

ベニマシコの4K動画です

もちろん小さなスマホでもノートパソコンでも、従来のHDモニターでもそれなりに見ることができますが、可能な方は是非大きな画面(32インチ以上)の4Kモニター、4Kテレビなどでご覧ください。 普通の映像との違いがはっきり分かります。

2024年12月19日木曜日

オスのルリビタキがやっとヌルデの実を食べてくれました (4K動画)

 警戒心が強くなかなか目の前でヌルデの実を食べてくれないルリビタキのオスですが、今シーズン三羽目のオスのルリビタキがやっと目の前で食べてくれました。
ネット上に溢れている餌付けされたルリビタキと違って、自然の木の実を食べにやってくるルリビタキの(特に)オスは警戒心が強く、なかなかそれを捉えるのが簡単ではありません。今回もこの場所に三日間通って、やっと三コマのショート動画が撮れただけでした。
その難しさゆえ惹かれるものがありますが、こんなこと、暇人じゃないとできないかもしれません・・・。ただし、過去には、平気で何度もヌルデやハゼの実、ツタウルシの実などを食べにやってくるルリビタキのオスに出会っていますので、これは個体差ってことですかね。今シーズンもそんな楽に撮らせてくれるルリビタキに早く出会ってみたいものですが・・・。寒さが厳しくなってきて、山の中でジッと辛抱強く待っている間に風邪をひいてしまいそうです。

ヌルデの実を食べにやってきたルリビタキのオス (YouTube)

ヌルデの実を食べにやってきたルリビタキのオスです

もちろん小さなスマホでもノートパソコンでも、従来のHDモニターでもそれなりに見ることができますが、可能な方は是非大きな画面(32インチ以上)の4Kモニター、4Kテレビなどでご覧ください。 普通の映像との違いがはっきり分かります。
特に今回はおまけのジョウビタキが圧巻です。NHKの4K放送と同程度の解像度でご覧いただけると思います。

2024年12月12日木曜日

今回はメスが主役・・・ルリビタキ 4K動画

 ルリビタキ(メス)の動画

ルリビタキと言ったらやはりオスの綺麗な瑠璃色が目立ちます。その点、メスはいたって地味で、野鳥撮影仲間からはあまり歓迎されない存在です・・・が、そんなルリビタキのメスが今回は主役です。可哀想なメスだけを集めてその行動を追ってみました。

今回はメスが主役・・・ルリビタキ(YouTube)

今回の動画は、ルリビタキの雌が主役を務めます
画像をクリックしてください

もちろん小さなスマホでもノートパソコンでも、従来のHDモニターでもそれなりに見ることができますが、可能な方は是非大きな画面(32インチ以上)の4Kモニター、4Kテレビなどでご覧ください。 普通の映像との違いがはっきり分かります。



独り言

やっとN-RAW、N-Logの何たるかがわかり始めてきました。当初は何がどうしてどうすれば良いのかが全く分からず、ネット検索の毎日でした。お陰で良きアドレスにたどり着き、今はその方の解説通りの設定で事なきを得ています。N-Logを利用することでセンサーダイナミックレンジを最大現に活用することができ、シロトビや黒つぶれの少ない撮影が可能になり、気持ち的にも大分余裕が生まれました。最初はNikonの取説の通りに3DLUTを利用していましたが、それよりも簡単な方法も見つかり、面倒なカラーグレーディングやカラーコレクション、プライマリーやセカンダリーなども僅かな調整のみで、RAW写真で行った一連の操作とほとんど似通った調整で動画を編集することができるようになりました。勿論動画編集独特のトランジション、エフェクトなどやテロップ投入など慣れてしまえば簡単な操作も最初はかなり大変でした。写真編集しか知らなかった自分がこんな映像の世界に飛び込んで、その世界の広さ、奥深さ、難しさ、楽しさなど・・・、この年にして初めて知りえたプロ(映像業界)の世界ですが、思い切って飛び込んでよかったなと思う毎日です。

AFの点では他社に後れを取ったNikonですが、この動画に関してはある意味、最先端の性能を有しています。それは、N-RAW 8K 60Pが内部メモリー(CFexpress B)カードに直接録画可能ということです。外部録画が必要でないことがどれほど便利か、使ってみてすぐにわかります。勿論N-RAW 8K 60pでの撮影には膨大なデーター量が必要なので、例えば私の今使用している1TBのメモリーカードに録画できる時間はたったの30数分です。したがって、その莫大なデーターを編集するパソコンにもそれなりの能力が必要になってきます。場合によってはゲーミングパソコン並みの、時にはそれ以上の能力が必要な場合もあります。

安易な気持ちで始めたRAW 8K動画ですが、完全に沼にはまってしまいました。


2024年12月4日水曜日

ルリビタキとジョウビタキ

 ルリビタキとジョウビタキの動画

ルリビタキが当地にやってきてからもう一週間が過ぎました。白膠木とルリビタキの現場からなかなか離れられず、他のポイントを回る時間がありません。

ルリビタキが監視している白膠木の実、ルリビタキが留守している間にジョウビタキが食べにやってきました。何個かつまんでいきましたが、やはり気の強いルリビタキの急襲が怖いようで、そそくさと帰っていきました。

そのルリビタキ、周りの藪の中に入って鳴いたりググったり、時々枝に止まることはあるもののなかなか白膠木の実を食べてくれません。カメラマン泣かせの個体ですがこればかりはしょうがありません。これからも根競べの日が続くのでしょう。



ルリビタキとジョウビタキの4K動画です

今のところ4K動画を投稿できるSNSはYouTubeしかない状況ですので、当面の間YouTubeに投稿した動画をご覧いただくようになります。ご面倒でしょうが、よろしくお願いします。

もちろん小さなスマホでもノートパソコンでも、従来のHDモニターでもそれなりに見ることができますが、可能な方は是非大きな画面(32インチ以上)の4Kモニター、4Kテレビなどでご覧ください。 普通の動画との違いがはっきり分かります。

Facebookアカウントをお持ちン方は、こちらから・・・。


2024年11月30日土曜日

ヌルデの実とルリビタキ

今シーズン、 ルリビタキと出会ってもう一週間になりますがなかなか思うような撮影ができません。藪の中にはまだまだエサとなる虫がたくさんいるようで、木の実を食べに来る頻度が限られています。その限られた撮影チャンスを捉えようと一日中待っていますが、あっさりと裏切られてしまっています。これからが本番、焦ることもないのでじっくりチャンスを待つことにします。

そんな中、何度かのチャンスに捉えた映像を編集してみました。白膠木(ヌルデ)の実を食べに来るルリビタキですが、残念ながら警戒心が強いこの個体は、私がカメラを構えていると食べてくれません。食べ終わった後の映像です。


ルリビタキ 4K動画 (YouTube)

ヌルデの実にやってくるルリビタキ(その1)動画です

今回からN-RAW(N-Log 8K 60P)で撮影し、4K映像に編集しています。

もちろん小さなスマホでもノートパソコンでも、従来のHDモニターでもそれなりに見ることができますが、可能な方は是非大きな画面(32インチ以上)の4Kモニター、4Kテレビなどでご覧ください。 普通の映像との違いがはっきり分かります。


2024年11月26日火曜日

ルリビタキの季節がやってきました

 数週間前からジョウビタキの鳴き声が各地で蔓延していたと思っていたら、三日前からはルリビタキの鳴き声に魅了されています。昨年一昨年とルリビタキが入った森を順に散策していますが、足を運べたのはまだ6か所のみ・・・その全てに今年もルリビタキがやってきました。メス(若オスも含む)4か所にオス2か所です。まだまだ十数か所は未確認ですので、これからも楽しみです。

そのうちの一か所、オスがこの時期としては珍しく大きな鳴き声で囀っていました。何事かとあたりを見回すとやはりかわいいメスが飛び跳ねていました。当たり前のことですが、今から冬になるこの時期に狂い鳴きしているオスを無視するかのような動きです。

以前もちょうどこの時期に狂い鳴きしているオスのルリビタキは何度となく見ていますが、写真ではなかなか伝えられないもどかしさがありました。今回は何とか動画で撮れたので皆さんに「ルリビタキの狂い鳴き」をお見せすることができます。

今回は、RAW(8K 60P)で撮影した動画を解像度(720×900)、フレームレート(30P)に下げ、さらにスマホで見やすいように縦構図の動画にしました。YouTubeとは違って、このくらいのデーター容量にしないとこのブログでは受け付けてくれません。



Androidの場合は、画面下の右端の画面拡大用ボタン「」をタップし、拡大してからご覧ください。
iPhoneは、左上の⇅をタップして拡大してください。


桜の狂い咲きならぬ、ルリビタキの狂い鳴きです


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2024年11月22日金曜日

新たな場所でまさかの出会い・・・いつものヤマセミ (ヤマセミ4K動画 5回目)

 いつもの場所のいつものヤマセミと、まさかの場所で出会いました。

川の中ほどにある大きなお結び型の石、時々セグロセキレイやカワガラス、カワセミなどが飛んできて止まります。まさかこの鳥までやってくるとは思いもしませんでした。そうあのヤマセミです。まさしくいつもの場所にやってくるいつものヤマセミ達です。オスとメス、姿形からあのヤマセミに間違いありません。
突然だったのでびっくりしましたが、ばっちり録画できました。

今回から録画方式をN-RAW(4.1K 60P SDR)からN-RAW(8.2K 60P SDR)に変更しました。8K RAWで録画し、4K画像に編集です。MP4撮って出しの映像ではないので、編集作業に時間がかかりますが、その分綺麗な映像をお見せできるのではないかと思っています。

「初めての場所で出会ったいつものヤマセミ」

新たな場所でいつものヤマセミと出会えました

もちろん小さなスマホでもノートパソコンでも、従来のHDモニターでもそれなりに見ることができますが、可能な方は是非大きな画面(32インチ以上)の4Kモニター、4Kテレビなどでご覧ください。 普通の映像との違いがはっきり分かります。

2024年11月14日木曜日

いつもの場所のいつものヤマセミ(その2)ヤマセミ4K動画・4回目

 今回も前回と同じ場所にやってきた同じヤマセミです。最初の雌がやってきた時はまだ明るかったものの、オスが来てくれた時にはもうすっかり薄暗くなってしまい、撮影は無理かなと思いましたが、なんとか最後まで撮影ができました。編集時に丁寧にノイズ除去処理を行ったものの残念ながらノイズの目立つ映像になってしまいました。
今回も撮影設定は4.1K60PのN-RAWですが、諧調モードをN-Log(HDR)ではなくSDRで撮影してみました。RAW4Kはまだまだ試行錯誤の段階、いろいろ設定を変えて試してみたいと思っています。

いつもの場所のいつものヤマセミ(その2)

いつもの場所のいつものヤマセミ(ヤマセミ4K動画 三回目)です

もちろん小さなスマホでもノートパソコンでも、従来のHDモニターでもそれなりに見ることができますが、可能な方は是非大きな画面(32インチ以上)の4Kモニター、4Kテレビなどでご覧ください。 普通の映像との違いがはっきり分かります。