25日から始まった「姉と弟の二人展、絵手紙と野鳥写真の世界」(主題)、「角田市とその周辺にやって来る野鳥達」(副題)が、無事終了しました。
想像をはるかに超えた四百数十名の皆様にお出で頂き、大変感謝しております。
これまでも、これからも、私が信条としている小さな野鳥達の何気ない表情、動きの瞬間をしっかりハッキリ捉えた写真に拘って撮影していきたいと思っています。
地元角田市はもとより、仙台、福島、東京など遠方からもおいで頂いた沢山の皆様、本当にありがとうございました。さらに忙しい公務にもかかわらず、二度も視察にお出で頂いた角田市の黒須市長はじめ、市議会の副議長、議員の方々にもお礼申し上げます。
今後、またこのような機会があるとすれば、「北海道の小さな野鳥達」「東北の小さな野鳥達」「奄美大島や南の島々の小さな野鳥達」「ヤマセミの世界」「サンコウチョウの世界」などのテーマで写真展が開催できればと思っています。