センダイムシクイとクロジ(メス)
「水場にやってくる野鳥たち」その4
センダイムシクイ
今回の「北海道野鳥撮影の旅」で最も鳴き声が聞こえた野鳥はこのセンダイムシクイかもしれません。とにかくどこへ行っても目の前で大きな声で鳴き叫んでいます・・・が、目まぐるしく動き回るので実際姿を確認する機会はそれほど多くはありません。それが、この水場では撮り(鳥)放題、じっくり観察できました。
今回の「北海道野鳥撮影の旅」で最も鳴き声が聞こえた野鳥はこのセンダイムシクイかもしれません。とにかくどこへ行っても目の前で大きな声で鳴き叫んでいます・・・が、目まぐるしく動き回るので実際姿を確認する機会はそれほど多くはありません。それが、この水場では撮り(鳥)放題、じっくり観察できました。
とにかくここは暗い場所・・・、しかも私の暗いレンズではSSが上げられません。せっかくの水滴の舞い上がる水浴びシーンをブレなく止められないのが実に残念です。明るいレンズが欲しいものの重すぎて・・・野山を歩き回って野鳥を撮影している今の私の撮影スタイルでは難しいですね。
今日は 曇り空、しかも元々暗い場所なのでシャッタースピードが上がらず、撮影には苦労しました。
2023年6月2日から7月2日までの約1か月間、北海道を野鳥撮影目的で旅してきました。その時出会った野鳥たちを紹介しています。
野鳥たちにとって最も大事なものは日々の食糧(虫や木の実など)ですが、それと同じように大切なのは水です。飲む水もそうですが、毎日数回行う水浴び用の水場も絶対に必要です。この水場もそのような野鳥たちにとっては大事な場所のようです。
この時期、北海道はセンダイムシクイだらけ、どこへ行っても盛んに鳴いています。ある場所でちょっと違った鳴き方のムシクイと出会うも名前が分からず迷っていましたが、待てよどこかで聞いたことがある囀り、そう以前蔵王の山中で何度も聞いたエゾムシクイの鳴き声でした。
動きが早くてとにかく撮るのが難しい野鳥です。二日間通ってやっと撮れました。
この場所の雛はまだ小さかったので、さすがに餌をやる瞬間はシャッターを押しませんでしたが、周りのカメラマンはすぐそばに三脚を立て、盛んにシャッターを押していました。
次は上のヤマゲラとは200キロ以上も離れた全く別の場所ですが、ここは大きな施設の入り口の真正面。ここも人通りが多く人の目につきやすい場所にあえて巣を作っています。この場所では雛がかなり大きくなっていて、この段階では子育てへの影響はほとんどないものと思い、エサやりの瞬間もシャッターを押しました。
2023年6月2日から7月2日までの約1か月間、北海道を野鳥撮影目的で旅してきました。その時出会った野鳥たちを紹介しています。