2020年3月13日金曜日

まだ残っていたヒレンジャク

強い風が吹き荒れた昨日でしたが、今日は大分治まり暖かな一日でした。
明日からまた天気が崩れそうな予報だったので、レンジャクの郷に出掛けてみました。

30羽ほどいたレンジャク達も、エサのリュウノヒゲの実が無くなってきた為かその数を徐々に減らし、先日は全く確認出来ませんでした。今日も駄目だろうと思っていましたが、たった一羽だけですがヒレンジャク を確認することが出来ました。

今日は高い木に止まっているだけで、残念ながら下には降りてくれませんでした。

曇り空がバックなので思ったような色が出ませんでした。

シメがサンシュユの黄色い花をバックに止まってくれました。

小枝が多く、すっきりした絵にはなりませんが、珍しいシーンを撮ることが出来ました。

シメがサンシュユの黄色い花をバックに止まってくれました

シメがサンシュユバックに止まってくれました

ベニマシコが彼岸桜の花芽をせっせと食べていました。

これも小枝に邪魔され、すっきりした絵にはなりませんでした。


河津桜がやっと咲きだしました。

今日は時間が無くメジロが出てくれるまで待つことが出来ませんでしたが、来週、天気を見計らってまた出かけたいと思います。

2020年3月9日月曜日

今日の出会いはクロジとキクイタダキ

登り始めてすぐ、山道の脇から突然聞こえてきた微かな鳴き声、チッ、チッ、チッ・・・
アオジかな?それともクロジかな?

藪の間から顔を出したのは久しぶりのクロジでした。




この山で出会えたのはこのクロジのみ・・・
場所を移動して別の山に移動・・・

車から降り、坂を上ってすぐ目の前の大きなもみの木を見上げると、飛び回る野鳥の姿が・・・もしかして・・・案の定、期待していたキクイタダキでした。









最初は探すだけでも大変、撮るのもやっとだったキクイタダキでしたが、慣れるに従い、ただ止まっているだけの写真では満足できなくなってしまいました。
前回のホバリングをもう一度・・・でも、なかなかタイミングが合いません。
結局今日はホバリングを捉えることは出来ませんでした。
残念ですが次回に持ち越しです・・・


2020年3月7日土曜日

今年も梅メジロの季節が始まりました

レンジャクは、この地からすっかり抜けてしまったようです。
今日は午前中も姿を見かけませんでした。

レンジャクに気を取られている間に梅の花が咲きだしました。

メジロが来てくれましたが、なかなか良い所に止まってくれません。

シーズン最初はこの程度で我慢しましょう・・・
青空バックがせめてもの救いです。

梅の花にメジロがやってきました


梅の花にメジロがやってきました


2020年3月6日金曜日

ヒレンジャクとキレンジャクそれに東海桜とサンシュユ

昨日は一日中強い風に見舞われ、家で静かに過ごしました。
今日も朝から風が強く吹いていましたが、天気が良かったので、ついフラフラと・・・

目的地に着いてすぐ・・・鳴き声が聞こえてきました。

先日ずいぶんと聞かされたレンジャク達の鳴き声です。

まだいてくれたのか~~!
もういないだろうな、半分諦めていましたが、目の前を飛び跳ねている姿を見つけて安堵しました。
それでもやはり撮りづらい・・・
ほんの瞬間 低い枝に止まる事もありますが、ほとんどがリュウノヒゲが生えてる地上なのでなかなか思うような構図になりません。
先日と同じ様な行動パターンです。
地上で15分ほどリュウノヒゲの実を探して歩き回ると、おもむろに高い木の上の方に移動して休みます。さらに15分ほどするとまた地上に降りて餌を探して歩き回ります。
これを午前中は二度繰り返してくれました。

午後からは全く来なくなってしまいました。
そろそろリュウノヒゲの実も食べ尽くしている時分なので、もう場所を変えてしまったのかもしれませんね。
数も先日の30羽位が、10羽ほどに少なくなっています。

待っている間、また地元の方(ご夫婦)にお会いしました。
先日出会った地元の女性とお知り合いの方らしく、話がスムーズに伝わりました。
結構興味深いお話を聞かせて頂き、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

ヒレンジャク

キレンジャク


今日、枝に止まったキレンジャクが撮れたのはこの一回のみ・・・

ヒレンジャク

帰りがけに植木の手入れをされている人から、商売用にできない余り物の小枝を頂いてきました。

東海桜とサンシュユです・・・

家に飾ってみました。
生け花の素養がある相方の作品です。
夜なので色はよくわかりませんが、東海桜の花が咲いた頃にまたアップします。

植木農家の方から頂いてきた東海桜とサンシュユです。

2020年3月4日水曜日

キレンジャクとヒレンジャクの大群が・・・

昨日はあまりにも沢山撮れ過ぎた(撮り過ぎた)写真整理にてこずってしまい、投稿できませんでした。
久しぶりの嬉しい悲鳴です。

いつもの火曜日、風は強かったものの天気が良かったので相方と一緒に野鳥撮影に出掛けました。
とは言っても最近は何処へ行っても空振りばかり、果たして野鳥と出会えるだろうか不安の出発です。
現地に着いて歩くこと15分、それらしい気配は全く無く、やはり今日も・・・と思い始めた時に、道の脇の奥まった藪の中を飛び交う数羽の野鳥を発見・・・。急いでカメラを向けると、何と見覚えのある顔が・・・そうレンジャクです。

シャッターを押しながら、よく見ると尻尾が赤い、いや黄色のもいる、ヒレンジャクもキレンジャクもいるではありませんか・・・

こちらの気配に気づいたのか、すぐに奥の茂みに飛んで行ったしまいました。
モニターを見るとほとんどが枝被りやブレでモノになりませんが、それでもヒレンジャク、キレンジャクの特徴ははっきりわかりました。
遠くに飛んで行ってしまった感じではなかったので、静かに待っていればまた来てくれるだろうと少し離れた場所で待っていると案の定、10分も待たないうちに同じ場所にまた来てくれました。
今度は失敗しないように慎重にカメラを向けましたが、地上に降りて餌(リュウノヒゲの青い実)を食べているので、周りの雑草や落ち葉などが邪魔でなかなか思い通りの写真が撮れません。
たまに周りの木に止まるも、やはり小枝が多く、枝被りやバックが煩くて絵になりません。
ヒレンジャク同士でリュウノヒゲの青い実を取り合う
リュウノヒゲの青い実をヒレンジャク同士が奪い合いしていました

キレンジャク

ヒレンジャク
黒くて太い過眼線が冠羽の先端まで伸びています。

ヒレンジャク

ヒレンジャク

もちろん尾羽の先端が赤いですが、その他にお腹が黄色いのが特徴ですね。また、黒くて太い過眼線が冠羽の先端まであるのも特徴です。


結局午前中はそんなこんなであまり納得のできる写真が撮れずに終わってしまいました。

持参した昼食を食べ終えて再チャレンジ、同じ場所に向かいました。
今度は、先ほどの場所から2~30メートル離れた高い木のてっぺん付近に止まっている群れを発見、その数約30羽・・・
ヒレンジャクとキレンジャクが混じっています

キレンジャク

ヒレンジャクとキレンジャクが並んで止まっています。
お腹の黄色いのがヒレンジャク です。
上三羽がキレンジャクで、一番下がヒレンジャク です。

枝被りが酷くしかもお腹しか見えませんのでこれまた絵になる写真は撮れませんが、近くに身を潜めて静かに待っっていると予想した感が的中、目の前の低い藪に次々に飛び降りてきました。
リュウノヒゲの青い実を探して目の前で動き回るその姿は、砂糖に群がるアリのよう・・・、あっちこっち動き回ってなかなか1か所に止まってくれません。
それでも何枚かはもしかして・・・と思うような写真が撮れたかも、という場面に出会うことが出来ました。
ところが、そんなこんなしている時に突然目の前のレンジャクの群れが一斉にこちらに向かって飛び上がりました。一瞬の出来事にビックリして周りを見渡すと、木陰から上空にちらっと見えた1羽のチョウゲンボウらしき猛禽の姿を発見・・・やっと納得しました。

ここで諦めないのが鳥撮り屋の心意気・・・?
その後も同じ場所で同じことの繰り返し、地元の女性写真愛好者の方とも知り合いになり、三人一緒に撮影を楽しみ、何とか投稿できるだけの写真は撮ることが出来ました。

以下の写真は全てキレンジャクです。尾羽の先端が見えなくても、頭部の違いで分かります。過眼線が冠羽の下まで伸びてる方がヒレンジャク 、以下の写真の個体は全て伸びていないのでキレンジャクです。








やっとバックが抜けた所に止まってくれました
キレンジャク

キレンジャクがバックの抜けた場所に止まってくれました


ただ自分としてはまだ満足していないので再チャレンジしたいと思っていますが、何度もチョウゲンボウらしき猛禽に襲われているので、もしかして遠くに逃げて行ってしまう可能性が高いかもしれません。しかも今日から天気が良くない日が続きますので今度行く日までいてくれるかどうか心配です。

2020年3月1日日曜日

絶不調!

今日は風が強かったので言い訳が出来ますが、このところ野鳥がさっぱり出てくれないのでかなり落ち込んでいます。

あちこち歩きまわっているのですが、いつものヤマガラやシジュウカラ、コゲラ、エナガなどだけ・・・

今日は気分転換に、以前よく通っていたタイ料理のお店、「タイランナ」に行きました。

常連のNさんやKさんと久しぶりの対面、積もる話に時が過ぎるのを忘れ、男同士で三時間余りもだべり続けました。
Nさんは得意のドローンやパソコンの話題、Kさんは今度新車で購入したキャンピングカーや昔の登山の話など、私はやはりカメラや写真の話云々・・・
いつもは山の中で静かに野鳥と出会うのを待っているだけ、久しぶりに人と話した~って、実感です。

今日私が注文したのは、大好きな「ゲーンハンレー」・・・、やはりこの味、しっかり味付けされたこのボリューム感に大満足です。

タイランナのゲーンハンレーです



今流行りのタロイモのデザート


Kさんがお店に持参したケーキです。
さすがにこれを食べると気にしている血糖値が急上昇するのではないかと思い、一口食べただけで、残りをNさんに食べてもらいました。
中には生クリームとイチゴが入っていました。
何とも気遣いの素晴らしいKさんです。
私には真似が出来ません・・・


店の主人「アン」もリンゴのシロップ漬けを食べろと持ってきましたが、さすがにそれは丁寧にお断りしました。
いつも淹れてくれる美味しいコーヒーはありがたく頂きました。

こ綺麗に整頓されたタイランナの店内です。






水鳥は撮らないと決めている私ですが、不調が続いているので、遠くに見えたこのパンダ鴨(ミコアイサ)は撮ってみました。(2月24日に撮った写真です)




2020年2月20日木曜日

オオアカゲラと久しぶりの出会い!

いつもの水場に来るのはいつものマヒワだけとなってしまったので、今日は違った場所に移動しました。

年々野鳥の数が減っているのを実感していますが、今日も思い知らされました。
昨年よりもかなり減っています。
気候変動のせいばかりではないような気がします。
自然の里山が開発や災害復興の名のもとに無残な状態になっています。
野鳥にとって暮らしやすい環境がどんどん無くなっています。
野鳥が減るとどうなるか・・・
虫達が増えます。
虫たちが増えると葉っぱが無くなり、木が枯れてしまいます。
私が思うに、野鳥が全くいなくなってしまったら、日本中の森林は僅か1~2年ですっかり無くなってしまうでしょう。
それほど野鳥達は自然環境の維持に役立っているのです。

久しぶりにオオアカゲラと出会えました。

昨年、奄美大島に旅行に行ったときに、オーストンオオアカゲラと出会って以来かなと思います。