2022年6月11日土曜日

6月11日 一年ぶりの出会い「アカショウビン」

まだ梅雨に入っていないというのに愚図ついた天気が続いています。毎日天気予報を見ては今日も駄目、明日も駄目か~・・・、ところが何と明日から日本海側は予想外の晴れマーク、急きょ夕方から出発することにしました。車中泊で二泊三日の予定です。

朝5時、仮眠した道の駅を出発し、6時前には現地に到着しました。
何と、着いて20分も過ぎないうちに最初の出会い・・・、アカショウビンが目の前に真っ赤な姿を現してくれました。

宮城の野鳥

宮城の野鳥

続いて30分から1時間おきに、二度、三度、四度とやってきましたが、枝葉に隠れてしまって撮影できません。カエルを捕まえてはすぐに藪の中に入ってしまいます。五度目にやっと目の前の枝に止まってくれました。

ちょっと暗過ぎてノイズだらけになってしまい、私としては満足できる画像ではありませんが、長い時間同じ枝に止まってくれたので、たっぷり撮影することが出来ました。

三年前のお祭り状態とまではいきませんでしたが、今回も頻繁にやって来てくれたアカショウビンに感謝です。

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

もう一泊する予定が午前中に満足できる結果になってしまい、予定を変更してその日のうちに帰ってきちゃいました。

暗過ぎてノイズだらけの写真・・・、こんな事があると、やはり明るい望遠レンズとフルサイズのカメラが欲しくなりますね、ここは奮発して・・・ポチッ!

撮影機材:Nikon D500  500㎜PF ED VR 手持ち撮影
編集ソフト:Adobe Lightroom&Photoshop 

2022年6月7日火曜日

6月7日 「ノジコ」と二度目の出会い

 写真展が終わってやっと普段の生活が始まりました。

二日間の野鳥撮影小旅行、久しぶりに勇んで出かけましたが、時機を逸したのか肝心の野鳥との出会いは思うに任せず、一日目は空振りでした。

二日目、別の場所に移動して・・・、鳴き声は何度も聞こえるも期待した野鳥とは出会えず・・・。ここは初めての場所、我が家から距離がある(一般道を車で二時間半)のが難点ですが、新たな探鳥地が見つかりました。野鳥が多く(期待した野鳥の他にクロツグミ、サンショウクイ、ノジコ、トラツグミなど)、環境も良さそうなのでこれからも時々通ってみたいと思います。

今季二度目のノジコと出会えました。一度目の所ではなかなか近くに寄れなかったものの、今回は少しはましかなと言う距離でした。枝葉が多く、私の好きな構図には撮れませんでしたが・・・

宮城の野鳥

宮城の野鳥

撮影機材:Nikon D500  500㎜PF ED VR 手持ち撮影
編集ソフト:Adobe Lightroom&Photoshop 

2022年5月31日火曜日

5月31日 「野鳥写真展」が終了しました

 25日から始まった「姉と弟の二人展、絵手紙と野鳥写真の世界」(主題)、「角田市とその周辺にやって来る野鳥達」(副題)が、無事終了しました。

想像をはるかに超えた四百数十名の皆様にお出で頂き、大変感謝しております。

これまでも、これからも、私が信条としている小さな野鳥達の何気ない表情、動きの瞬間をしっかりハッキリ捉えた写真に拘って撮影していきたいと思っています。

地元角田市はもとより、仙台、福島、東京など遠方からもおいで頂いた沢山の皆様、本当にありがとうございました。さらに忙しい公務にもかかわらず、二度も視察にお出で頂いた角田市の黒須市長はじめ、市議会の副議長、議員の方々にもお礼申し上げます。

今後、またこのような機会があるとすれば、「北海道の小さな野鳥達」「東北の小さな野鳥達」「奄美大島や南の島々の小さな野鳥達」「ヤマセミの世界」「サンコウチョウの世界」などのテーマで写真展が開催できればと思っています。




2022年5月28日土曜日

展示作品を公開しています

連日、沢山の方々のご来場を頂き、大変うれしく思っております。

 尚、野鳥写真展「角田市とその周辺にやって来る野鳥達」で展示している作品は、ホームページ上の下記のサイトにて公開しています。

 ⇒ 「角田市とその周辺にやって来る野鳥達」



2022年5月24日火曜日

野鳥写真展「角田市とその周辺にやって来る野鳥達} 準備完了

 いよいよ明日開幕となりました。

今日は朝から会場にて80数枚のパネルをセッティング、何とか夕方には完了しました。

再度案内パンフレットを掲載します。

宮城の野鳥

展示完了、明日オープンです。

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

広い会場の半分のスペースに野鳥写真を展示しました。もう半分には姉の絵手紙が展示されています。

ご来場をお待ちしています。

2022年5月18日水曜日

5月18日 今日も「サンコウチョウ」・・・

 野鳥写真展まで残すところ1週間、明日はとうとう仮展示の日となりました。80数枚のパネルをうまく並べることができるかどうかとても不安です・・・。高さの調整、横の間隔、並べる順序、照明の明るさなどなど心配な事ばかりですが、今更どうにもなりません、当たって砕けろですね、私が砕けちゃダメですが・・・

家の中での準備作業が続いたので、今日は久しぶりに近くの山を歩いてみました。

午前中に行った所は毎年必ずサンコウチョウの姿を確認することが出来た場所ですが、何故か今年は遠くの鳴き声は何とか確認できたものの姿は全く見えず・・・、先日オオタカの営巣を確認した前後から小さな野鳥達が全くいなくなってしまったのと関係がありそうで嫌な感じがしてなりません。もしかすると今年はこの場所でのサンコウチョウの観察は絶望的かもしれません。

ところが、午後から入った森では早速サンコウチョウが出迎えてくれました。突然目の前に現れたのでなかなかピントが合わず、しかも近すぎてフレームアウト、カメラを縦に構えて何とか1枚だけはカメラに収めることが出来ました。この森ではもう1か所、さらにちょっと離れてもう一か所、三か所でサンコウチョウの姿を確認することが出来ましたが、他の2か所では単なる証拠写真程度で終わってしまいました。

野鳥写真を綺麗に撮るための三要素、それは第一に光です。暗過ぎても明るすぎても駄目で、経験上薄曇りくらいがちょうどいい明るさです。暗過ぎるとノイズでザラザラの画像になってしまいますし、明るすぎるとコントラストが強すぎて白トビが発生しやすくなります。枝葉の影がかぶって醜くもなりますね。風景写真なら好まれる逆光も野鳥写真の場合は望ましくありません。常に太陽を背にして野鳥を撮るように気を付けましょう。第二には背景です。野鳥写真は野鳥が主役、その野鳥が目立たなくなるような背景ではどうしようもありません。バックが抜けて綺麗にボケてくれるのが理想です。最後はやはり距離ですね。基本的に野鳥は人間を怖がっています。こちらの動きを察してすぐ逃げてしまうので、なかなか近づくことが出来ません。たまたま近くで撮影することが出来たらそれはラッキーです。高価な明るい望遠レンズが購入できればそれらの要素もある程度カバーできますが、重すぎて持ち運びが大変など別の問題が発生してしまいます。

今回の写真は、すぐ目の前だったので距離的には良かったものの、暗過ぎて画像全体がノイジー、しかもバックが近すぎてうまくボケてくれませんでした。三条件がそろうことは滅多にありませんね・・・

宮城の野鳥

撮影機材:Nikon D500  500㎜PF ED VR 手持ち撮影
編集ソフト:Adobe Lightroom&Photoshop 

写真展のお知らせの為、久しぶりにホームページを更新しました。ご覧いただければ幸いです。

2022年5月12日木曜日

5月12日 今年も「サンコウチョウ」がやってきた~~!

一昨日は5か所回って結果0、今日は同じ場所を回って2か所で出会いがありました。やっと近くの探鳥地にもサンコウチョウが入ってくれました。今季初のサンコウチョウとの出会いです。条件が良くなかったので思うような画質ではありませんが、今季初という事で恥ずかしながら・・・の投稿です。

宮城の野鳥

蝶(?)をゲット、お見事です。
宮城の野鳥

ちなみに昨年同じ場所で撮れたサンコウチョウの写真です。
この時は条件(光、背景、距離…)がそろっていたので満足できる写真が撮れました。
昨年は5月13日でしたので、今年は1日早い出会いです・・・
宮城の野鳥


キビタキ雌が近くに・・・
宮城の野鳥

撮影機材:Nikon D500  500㎜PF ED VR 手持ち撮影
編集ソフト:Adobe Lightroom&Photoshop 

写真展の準備も着々と進み、19日の予備展示まで何とか間に合いそうです。
5月25日から31日までの写真展「角田市とその周辺にやって来る野鳥達」、是非のご来場をお待ちしています。



2022年5月2日月曜日

5月2日 久しぶりに「キビタキ」三昧・・・

 写真展の準備がひと段落したので、久しぶりに野鳥撮影に出かけました。もうオオルリもキビタキも盛んに飛び回っていましたが、オオルリはもう巣作りにはいっているので刺激を避け、今回はキビタキ中心で撮影してきました。

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

撮影機材:Nikon D500  500㎜PF ED VR 手持ち撮影
編集ソフト:Adobe Lightroom&Photoshop 

2022年4月20日水曜日

4月20日 毎日が「野鳥写真展」の準備で大忙し、その中で・・・

 80数枚のパネル作成となるとかなりの時間が必要になるようですが、いまだに写真選定が終わっていない段階では果たしていつまでに完成できるのやら・・・

1996年頃から始めた野鳥撮影ですが、現在まで撮りためた写真は数万枚にもなるでしょうか、その中から80数枚を選ぶのはかなり大変な作業です。しかも当時の編集技術はまだまだ未熟だったのでどうしても再編集が必要、選んだ画像をAdobeに取り込んで全て再編集しています。それが終わったらA-3での印刷、そしてパネル加工へと進める予定ですが、まだまだ先になりそうです。

写真選定中に思わぬ写真との出会いがありました。2017年1月、5年ほど前の写真の中に、まだSNSでは未公開だった「ケアシノスリ」の写真がありました。暗かったせいもあり当時の編集技術では人に見せられるような写真ではなかったのでそのままお蔵入りさせてしまっていましたが、試しにAdobeで編集してみたら、何とか投稿できるような状態にすることが出来ました。

最初の出会い、何ていう猛禽類だろう、ノスリのようだけど、いつも見ているノスリとは何か違う、体が大きいし、余りにも白すぎる・・・、名前もわからず目の前に止まったこの猛禽を長時間撮り続けたことを思い出します。

この後もケアシノスリは何度か撮影することが出来ましたが、これが最初に出会った時の写真です。

宮城の野鳥

宮城の野鳥

ちなみに、その後に撮れたケアシノスリです。これは当時Google+に投稿した写真です。



飛行中は、尾羽にハッキリした特徴(黒い太い帯状の模様)が出ますね・・・、普通のノスリとの違いが分かります。




おまけ・・・当時こんなものも近くに来てくれました。
「コミミズク」、お蔵入りしていた写真に紛れ込んでいました。
宮城の野鳥




2022年4月17日日曜日

4月17日 待ち望んだ「セッカ」との出会い

 これから沢山やってくる夏鳥の中でも、特に私はセッカが大好きです。オオルリやキビタキのような派手さは全くありませんが、その小さな体、その独特な鳴き声、その可愛らしい仕草・・・、すべてが私の五感を刺激して止みません。

今年もその季節がやってきました。

毎年真っ先にやって来る菜の花畑に今年もやって来てくれました。遠くに止まってなかなか近づいてくれないところはいつもと変わりませんが、それでも何とか写真に収めることが出来ました。

数年前に旅行した奄美大島では、いたる所にセッカがいて、その個体数の多さからか、すぐ目の前で何度も撮影できましたが、この地ではそうはいきません。特に今は繁殖の季節、警戒心の強い小さなセッカを遠くから刺激しないようそっと撮影しなければなりません。この時期一緒に入って来るホオアカ、オオヨシキリなどと違って、その撮影の難しさがまた私にとっては魅力となっています。

ピンアマ、ノイズだらけの画像ですが、今シーズン最初のセッカです。

宮城の野鳥

宮城の野鳥

宮城の野鳥

撮影機材:Nikon: D500  500㎜PF ED VR +TC-14EⅢ 手持ち撮影
編集ソフト:Nikon NX Studio , Adobe Photoshop