2023年3月15日水曜日
2023年3月14日火曜日
3月14日 白膠木の実に集まるルリビタキ Part 4
3月に入り、もうルリビタキの姿はすっかり見かけなくなりましたが、今シーズン撮影できたルリビタキの忘備録です。
シーズン初めはその年に生まれた若いルリビタキが多くいましたが、厳しい冬を乗り越えられたのはごく少数の個体だけかもしれません。この時期になると2年・3年と経験を積んだルリビタキだけが目立つようになります。
最近の温暖化など気候変動の影響もあるかと思いますが、大陸で流行った鳥インフルエンザの流行などで今年は例年になく冬鳥の飛来が少なく、本当に寂しい年となりました。でも、漂鳥のルリビタキにはあまり影響しなかったようでこの野鳥だけは例年よりも多かったように思います。その反対に渡り鳥のジョウビタキが今シーズンは少なかった感じです。
昨シーズンは出会えた本当に綺麗なオスのルリビタキ、残念ながら今シーズンは一度も出会えませんでした。それでも第二回から三回冬羽のオスとはかなり出会いがありました。ルリビタキと一口で言ってもそれぞれに多くの個体差があり、その色姿はもちろん、平気で人前に出てポーズをとってくれる個体もいれば、顔を、姿をチラッと見かけただけで直ぐに隠れてしまう個体まで性格も様々です。10羽のルリビタキに出会っても写真にしっかり収めることが出来るのは1~2羽程度でしょうか、大変厳しいです。それでも、カラ類のように集団行動ではなく単独行動が基本の野鳥、縄張り意識が強く、餌とする木の実を見つければ長期間の観察・撮影が可能になります。
今年はそんな場所を十数か所ほど見つけましたが、その中で、撮影のしやすさ、個体の性格、周りの環境など、様々な条件に最も合った場所が今回見つけた白膠木の大木です。
2023年3月13日月曜日
2023年3月12日日曜日
3月12日 白膠木の実に集まるルリビタキ Part 3
ルリビタキ(オス)
3月に入って、ほとんどの場所からルリビタキの姿が消えてしまいました。これからは繁殖の時期、高い山に向かって移動している最中かなと思います。
Part 2と同じルリビタキのオスです。里山の中腹にある白膠木の大木、もう何回この場所に通ったでしょうか・・・。いつも頻繁にお出まししになってくれるこのルリビタキ、こちらがカメラを向けても一向に逃げようとせずせっせと白膠木の実を食べています。唯一ヒヨドリの奇襲だけが脅威のようです。
2023年3月10日金曜日
3月10日 白膠木の実に集まるルリビタキ Part 2
白膠木の実にルリビタキ
シーズン後半になってやっと白膠木(ヌルデ)の実にルリビタキがやってくるようになりました。この日はバックが綺麗な青空に抜けてくれたので気持ちのよい撮影が出来ました。
この場所はヒヨドリの縄張りにもなっているようで、ルリビタキが入るとそれを追い出そうと攻撃してきます。そんな行為もこのルリビタキはあまり苦にしないようで、ヒヨドリがいなくなったすきを狙って頻繁にやってきます。
2023年3月9日木曜日
3月9日 白膠木(ヌルデ)の実に集まるルリビタキ Part 1
ルリビタキ
2023年3月7日火曜日
3月7日 7年前と同じ公園の同じ場所で出会った「ルリビタキ」・・・
ルリビタキ
まさか同じ公園の同じ場所、そのうえ行動パターンも全く同じ、数年前の出来事が目の前によみがえってきました。忘れもしません、私がルリビタキと初めて出会った思い出の場所です。遠くから特徴的な鳴き声が次第に近づいてきて、目の前の植え込みから愛くるしい姿をチラッ・・・ほんの瞬間の出来事ですが、震える手を抑えながら夢中でシャッターを押しました。一日に一回来てくれればいい方で、全く来てくれない日もありましたが、その美しさに魅せられて毎日のようにこの場所に通ったものです。(過去のファイルを調べた結果、7年前の出来事でした)
まさか当時と同じ個体であるはずがないのに同じ場所、同じ行動パターン(公園内の手入れされた20mほどのツツジの植え込みに入り行ったり来たり、時々遊歩道に出て何かを銜えるも瞬間の動作で捉えられず…頭上の枝に止まった時だけが一瞬のシャッターチャンス)、しかも同じ綺麗なオス、特にルリビタキが好きなエサがあるわけでもないし、もちろん餌付けされているわけでもないのにどうしてだろう・・・当時も同じ疑問を持ちながら撮影していましたが、今回も結局わからずじまいです。
昨年から引き続き、今年に入っても正月から数日前までの約二か月間、各地(我が家から10キロ圏内)で大好きなルリビタキだけを撮影してきました。その数数万枚・・・、その中から数百枚まで選ぶのに相当の時間を費やしました。それでも多すぎるので選定し直しています。数十枚に絞り機会を見て小出ししていくつもりでいます。
2023年3月5日日曜日
3月5日 足環を付けた「ルリビタキ」に再度の出会い
約一か月半ぶりの出会いとなった足環を付けた(付けられた)ルリビタキ、元気な様子に安心しました。
それにしても、いったい誰が何の目的で付けたのか・・・。生態調査の名のもとに〇〇省の委託を受けたある団体が一般的には違法と言われているカスミ網を使って野鳥を捉え、足環を付けて野に放っているらしい事は分かっていますが、果たしてその成果は・・・毎年同じ場所にやって来る白鳥や水鳥ならまだしも、単独で自由に行動する小さなルリビタキに足環を付けて放ってもその行動パターンを捉えるのは容易ではありません。と言うか、全く不可能なことだと思います。誰かがこうして写真に撮ったとしても小さすぎてすべての文字の判読はかなり困難ですし、アナウンスがなされていないので連絡するすべもありません。自分たちで再度捉えて確認しようと思っているのでしょうが、それこそ天文学的に気の遠くなるような、よほど運が良くてもあり得ない夢物語だと思います。カスミ網を使用することで怪我をしてしまう野鳥達もいるでしょうし、運が悪ければ命を落としてしまう野鳥もいるでしょう。そんなリスクを冒してまで行う生態調査とはいったい誰の為なのか・・・。少なくても野鳥達の保護には何の役にも立っていないと思います。研究者による自己満足のためだけの調査になってしまっては本末転倒ではないでしょうか。
最初の写真ではわかりませんが、二番目の写真にははっきり写っています。
一か月半ほど前に、同じ場所で出会った時の写真です。光の当たり具合で体色が違って見えますが同じ個体です。どちらの右足にも同じ足環がはっきり写っています。


























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