ズアカアオバト
名前から察するに頭が赤いのかと思いきや、いつも見るアオバトとほとんど変わりません。台湾などにいる頭の赤いアオバトと同系統ということでこの名がつけられたようです。ただ体の大きさとその独特な鳴き声には驚きました。奄美の各地で観察することができましたが、この時期は甘い桑の実をエサにしているようで、山のあちこちに自生している桑の木に集まっていました。
名前から察するに頭が赤いのかと思いきや、いつも見るアオバトとほとんど変わりません。台湾などにいる頭の赤いアオバトと同系統ということでこの名がつけられたようです。ただ体の大きさとその独特な鳴き声には驚きました。奄美の各地で観察することができましたが、この時期は甘い桑の実をエサにしているようで、山のあちこちに自生している桑の木に集まっていました。
しかも幸運にもすぐ目の前・・・。こちらが後ずさりしてしまうほどの距離です。落ち葉を掻きわけながら盛んにミミズなどをついばんでいました。
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| R6 Mark2 100-500mm+1.4x 1/15秒 ISO/6400 f/10 (手持ち撮影) |
こちらでいつも出会うトラツグミと一見あまり変わりはありません。一回り大きいということですが、並べてみないとわからないくらいです。尾羽の数が違うらしいのですが、まさか捕まえて調べるわけにもいかず・・・。鳴き声も違うということですが、この時期は子育中(?)・・・鳴き声を聞くことはできませんでした。数時間、いや数日間待っても出会えなかった人もいましたので、それほど待たずに(現地到着から20~30分)、しかも2回も出会えたのは幸運でした。
三脚、一脚を持参しなかったので手振れが心配でしたが、1/15秒でも手持ちで何とか撮影できました。前回も言いましたが、ここはとにかく暗い場所です。カメラの性能に助けられています。
4月10日から20日までの11日間、奄美大島へ野鳥の撮影旅行に行ってきました。4年前もほぼ同じルートを回りましたが、今回は滞在期間を延ばし喜界島と加計呂麻島へも行くことが出来ました。
数回に分けて今回の旅行で撮影できた野鳥写真を投稿します。
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| R6 MarkⅡ RF100-500mm+RF1.4x 1/25秒 ISO 6400 f/10 |
写真を見ただけでは想像できないかもしれませんが、とにかく暗い場所です。使い始めたばかりの私の暗いレンズではシャッター速度を上げることが出来ません。手持ちで1/25秒、以前のカメラでは手振れがひどく絶対撮影できないような条件ですが、最新のカメラ性能に助けられました。
つい最近まで約三か月間使っていたマイクロフォーサーズ機、そしてその前まで長年愛用していたDX機、ともに光量不足時のノイズ発生に悩んでいました。特にマイクロフォーサーズ機に関してはその素晴らしい機能、性能、システムに惚れ込んでいただけに、ノイズの多さだけが残念で仕方がありません。トリミング前提の野鳥撮影にのみ使用している私だけの問題かもしれませんが、画素面積の違いがこれほど如実に現れるとはあまり想像していなかっただけに私の認識不足が悔やまれます。
DX機の場合は、ISO感度オートで上限を5000に設定し、できるだけ1000以下に収まるようシャッタースピードを考慮して撮影してきました。それが、マイクロフォーサーズ機では800を上限にしても発生するノイズに悩まされてしまいました。
今回使い始めたフルサイズ機にしたとたん、もちろん標準₍低₎画素機ということもありますが、3000を超えても目立ったノイズの発生は見られません。もちろん2倍3倍と画面いっぱいに拡大すれば多少は感じられますが、編集ソフトで対応できる範囲内に収まってくれています。
最初の画像はISO6400で撮影したものです。露出補正に誤りがあり多少シロトビ部分がありますが、特に気になるほどのノイズは見られません。バックがきれいにボケてくれないのはf値の高いレンズの影響だと思います。今までのカメラでは完全に没写真になるような条件下でしたがこれなら何とか使えそうです。
次の写真はISO2500とそれほど暗くなく今日の主題とはあまり関係ありませんが、このすぐ後に撮影できた写真で、たまたま水浴びを終えたばかりのヤマガラです。込み合った枝がなければバックの桜が映えるのですが、残念です。
使い始めたばかりのカメラなので野鳥トラッキングのテストを兼ね、初歩的なホバリングヒバリと比較的大きくて簡単な直線飛行のキジバトを追ってみました。予想通りというか当たり前というか(以前愛用していたD500でもこの程度の撮影はできていましたので・・・)、ほぼ完ぺきに追従はしたものの、やはり画素数が足りず解像不足、これだけ距離が離れると今の小さく暗いレンズではトリミングした後の画像に鮮明さが欠けてしまいます。かと言って高画素数のカメラにするとまた別の問題が生じるので悩ましい所です。今回のような比較的ISOが上がらない場所で大きなトリミングを必要とする場合は4000万画素以上の高画素機、森の中など暗くても比較的近い場所で撮影できる時は低(標準)画素機と使い分ければある程度解決する問題かもしれませんが・・・手持ちが出来る軽いけど暗いレンズ、三脚が必要な重いけど明るいレンズ云々を含め、昔から野鳥撮影には付き物の永遠の課題ですね。
こんな悩みを重ねながらも止められない「野鳥撮影という素晴らしい趣味の世界」に思いっきりはまり込んでいます。
今回もPhotoshopで曇り空を加工しています。
桜メジロも小休止、天気に恵まれ、久しぶりに山歩きしてきました。
水鳥はほとんど撮らない私ですが、何故かオシドリだけには惹かれます。その容姿もそうですが、警戒心が強く簡単に撮影できないのも理由の一つかもしれません。
この奥深い渓流に入った目的は他の野鳥でしたが・・・そちらの方は残念ながら鳴き声の確認だけで終わってしまいました。
三か月ほど使ったOM-1ですが、昨日からR6 Mark2に変えました。映像素子が大きく画素数が少ない分、やはりノイズ耐性は良さそうです。前回の投稿(OM-1で撮影)と画質もかなり違った感じに仕上がりました。R5と機種選定に悩みましたが、今回はノイズ重視、高画素機は次回検討したいと思います。
待ちに待った「河津桜」、やっと咲いたかなと思ったらもう満開、あっという間に散る桜かな・・・でも「染井吉野」はこれからですね。
野鳥撮影の(自分だけの…)鉄則、花被りはいいものの枝被り、影被りは駄目、目にピン、野鳥の姿を大きくクッキリハッキリ、そして納得のいく構図さらに諸々・・・と自分ながら常に心がけていますが、相手が相手だけにいつも悩まされっぱなしです。