2023年6月2日金曜日

今年もアカショウビン

 三日間の小旅行、初日の場所では全く反応なし、二日目は風、雨、霧と天候に恵まれず、三日目にやっと出会うことができました。

いつもより時期が早かったので、まだ駄目かなと思っていましたが、もう一週間ほど前からこの地には入っていたようで、私以外にも沢山のカメラマンが集まっていました。

アカショウビン

山形で出会った野鳥 アカショウビン

山形で出会った野鳥 アカショウビン

山形で出会った野鳥 アカショウビン

山形で出会った野鳥 アカショウビン

山形で出会った野鳥 アカショウビン

山形で出会った野鳥 アカショウビン

山形で出会った野鳥 アカショウビン


先日も述べましたが・・・、

文章を生成する「ChatGPT」や、著作権フリーで使用可能なBGMを生成するAI、さらには画像やイラストを生成するAIなどが実際すでに使用されており、それによる様々なメリット・デメリットが議論されています。毎日野鳥写真を撮り歩いている我が身にとっても他人ごとでは済まされない問題になるかもしれません。実際に野山を駆け回りながらやっと撮れた野鳥写真と机に向かってAIで作成した野鳥写真の区別ができなくなってしまったら、もちろん野鳥撮影と野鳥の生態観察が趣味の私にとっては作られた画像とそうでない画像を見分けることはできると思いますが・・・(?)、そのような知識のない人にとってはおそらくかなり難しいのではないでしょうか。社会全体の流れからすればもう誰にも止められないこの変化ですが、早急にルール作りをしないと大変な事態になってしまうような気がします。過去の産業革命でもあったように、すでに一部の職業の人にとっては仕事を奪われ死活問題にもなっているようです。ただそのような変化は、近年私たちの周りが車社会になった時にもパソコンが一般的に使われるようになった時にも起こった現象で、それをただ憂いていたのでは人類の進化、生活の利便性の向上はありえないことかもしれません。

幸い野鳥撮影が単なる趣味の私にとってはそれで被害を被るとか、生活に困るということはありませんが、この先、画像生成AIで作られた写真や動画がネット上で一般的になれば野鳥撮影への情熱が冷めてしまうかもしれません・・・。

2023年5月25日木曜日

まさか、またコルリに出会えるとは・・・

 徳仙丈山からそのまま北上、宮古を経由して岩手山の中腹までやってきました。以前にも何度か来たことのある森を散策中、何やら聞き覚えのある鳴き声・・・。忘れもしませんその独特の鳴き声に、まさか・・・そう、

まさしくコルリの鳴き声です。

目の前で一羽、その奥で一羽、また遠くの別の方角で一羽・・・数羽のコルリの鳴き声です。案の定、鳴き声はしますが姿は見えません。そんなこんなで3時間ほど過ぎたころ、後ろの方から連れ合いが私を呼ぶ声・・・、行ってみると高い古木のてっぺんでコルリが大きな声でさえずっているではありませんか・・・。今シーズンはもう出会うことはないだろうと思っていたコルリにまた出会えるなんて・・・、思わずシャッターを押し続けました。 あいにくの曇り空、そして逆光気味と撮影条件が良くなかったので思い通りの写真は撮れませんでしたが、今シーズン二度目のコルリです。

最新の高機能な編集ソフトを使い何とか調整してみましたが、元画像そのものが非常に悪かったので思うような色合い、画質にはできませんでした。

岩手の山麓で出会った野鳥 コルリ

岩手の山麓で出会った野鳥 コルリ


Adobeの「AIノイズ除去」を利用しても今のところこの辺までが限界ですが、最近のAI生成技術の急激なそして著しい進歩を見ていると、すぐ近い将来、このような画像であっても専門技術を必要とせず簡単に素晴らしいきれいな画像に修正してくれるようになるのでしょうね・・・。それどころか、静止画はもちろんのこと、動画の世界もネット上のあらゆる表現物がAIで作られたものだけになってしまうような・・・。高額なカメラもレンズも必要でなくなる世界、野山を歩き回らなくても希望通りの野鳥写真ができてしまう世界、文章を打ち込むだけで思い通りの野鳥ビデオが生成されてしまう世界が遠からず来る可能性があるということが本当に幸せなことなのかどうか・・・私は不安ですが、まだ実感として感じていない人が大半の今、老人の余計な気遣いであってほしいと思います。



2023年5月23日火曜日

徳仙丈山で出会ったホオジロとキビタキ

 今年はすべての花の開花が平年より早かったようで、「徳仙丈山のツツジ」も6月初めまでの予定が5月中で終わりになりそうな気配です。登山口と中腹のツツジはすでに散り始めており、山頂付近のツツジだけが辛うじて満開を保っていました。

ツツジに野鳥なんか来るものかと思っていましたが、なんとホオジロが楽しませてくれました。普段はカメラを向けることもない野鳥ですが、今日だけはホオジロ様様です。

徳仙上山で出会った野鳥 ツツジの花にホオジロ

徳仙上山で出会った野鳥 ツツジの花にホオジロ

徳仙上山で出会った野鳥 ツツジの花にホオジロ


登山口付近で出会ったキビタキです。徳仙丈山の登山口付近で出会った野鳥 キビタキ


徳仙丈山でキビタキのオスと出会う事ができた

徳仙丈山の登山口付近で出会ったキビタキ、盛んに囀っている

徳仙上山の麓でキビタキが待っていてくれた

2023年5月18日木曜日

ウグイス幼鳥との出会い

 まだ頭に産毛が残っている巣立ちしたばかりの幼鳥、おそらく末っ子でしょうか・・・、ほかの幼鳥たちは元気に飛び回っていましたが、この子だけはこの枝にとまったまま動こうとしません。親がすぐ近くで心配そうに鳴いていましたが・・・

帰るときにはもうこの場所にはいなかったので無事みんなと合流できたのかもしれません、元気に育ってほしいですね・・・。

ウグイスの幼鳥

宮城の野鳥 まだ産毛が残っているウグイスの幼鳥

Lightroom ClassicおよびPhotoshop で現像、編集しました。

2023年5月12日金曜日

「コルリ」との久しぶりの出会い

 一瞬姿を確認してからこの地に通うことほぼ1週間、やっと写真にとらえることができました。毎年この時期になるとこの野鳥のために全てを投げうって夢中になってしまいます。鳴き声はすれども姿が見えない、目の前で鳴いているのに姿が確認できない、そんな繰り返しを毎回重ねながらも辛抱強く通い続けました。

ほんの一瞬の出来事です。2~3秒位だったと思います。藪の間からちらっと姿が見えたので夢中でシャッターボタンを押しました。

コルリ

この一枚のために費やした膨大な時間が無駄ではありませんでした。

今年も粘って粘って、やっとコルリに出会えました

出会いはこの瞬間だけでした。

その後は再び藪の中へと消えて行ってしまい二度と姿を現すことはありませんでした。

ネット上には餌付けされていると思しきコルリの画像、映像があふれていますが、私は非効率的なこの撮り方にこだわって撮影しています。野鳥にやさしく・・・自然にやさしく・・・いつも野鳥の自然体の美しさに感動しながら撮影しています。

近くの森にサンコウチョウが入ったので、今年の「コルリ」はこれで終了します。

また来年出会えることを願って・・・


2023年5月11日木曜日

オオルリ、キビタキなどとの出会い

 今日はオオルリのオスとメス、キビタキのオスとメスに出会えました。どちらも同じ公園内の森の中です。

オオルリのオスとメスです。
目の前に止まったオオルリのオス 宮城の野鳥

藪の中に止まったオオルリのメス 宮城の野鳥

キビタキのオスとメスです。
キビタキのオスが絵になる場所にとまりました 宮城の野鳥
日本人の大好きな(?)情景風の構図にしてみました

今年も出会えたキビタキのオス 宮城の野鳥

地味なキビタキのメスです 宮城の野鳥

ヤマガラの幼鳥とも出会えました。数日前に巣立ちしたばかりのようで、親に餌をもらっていました。

巣立ちしたばかりのヤマガラの幼鳥に出会えました 宮城の野鳥

2023年5月10日水曜日

キセキレイとエナガの幼鳥、リュウキュウサンショウクイとの出会い

 この渓流ではお馴染みのキセキレイ、なんと今日は幼鳥を連れてきました。

親から餌をもらうキセキレイの幼鳥親に餌をもらうキセキレイの幼鳥 宮城の野鳥

まだ危なげなキセキレイの幼鳥
目の前にキセキレイの幼鳥 宮城の野鳥


昨日までの季節外れの寒さをこらえ、今朝早くやっと巣立ちしたようです。まだ寒さが残っていたおかげで昼近くまでこんな状態でいてくれました。感謝! 全部で8~9羽ほどいましたが、ほかの幼鳥はもう親と一緒に飛び回っていました。

巣立ちしたばかりのエナガ達(エナガ団子)

巣立ちしたばかりのエナガ達、エナガ団子 宮城の野鳥


今日もサンショウクイと出会いました。先日出合ったサンショウクイよりもおでこの白い部分がかなり狭い・・・、もしかしてリュウキュウサンショウクイかもしれません。関東地方ではすでに確認済みのようですが、温暖化の影響でしょうか、もうこんなところまでも北上しているんですね。宮城でもリュウキュウサンショウクイに出会えました

参考までに、過去に撮影したサンショウクイの写真の中で特に印象的だった写真を掲載します。私が一番最初に見たサンショウクイです。名前のわからない野鳥がすぐ目の前の枝にとまっていたのでびっくりしました。(6年ほど前の写真です。当時は貧弱な機材でしたが夢中で撮っていた時の写真の方が今より良いような・・・複雑な気持ちです)

何とすぐ目の前の枝にとまったサンショウクイ 宮城


2023年5月6日土曜日

クロジ、オオルリ、センダイムシクイ、コサメビタキ、コガラとの出会い

 風の強い日が続き、なかなか思うように出かけられませんでしたが、久しぶりにいつものペースで山歩きを楽しむことができました。

期待した野鳥はほんの瞬間姿を見せてくれましたがお見せできるような写真は撮影はできませんでした・・・そのほかの野鳥とはたっぷり遊ぶことができました。

クロジには冠羽がないといわれていますが、

何と立派な冠羽が・・・?冠羽のあるクロジ 宮城の野鳥


これがいつものクロジ・オスの姿ですが、気を付けてみると頭部に冠羽のような痕跡が・・・
目の前に止まったクロジのオス 宮城の野鳥


久しぶりにオオルリが遊んでくれましたが・・・、残念ながら期待していた光輝くブルーではありませんでした。久しぶりに出会ったオオルリのオス 宮城の野鳥


目の前の枝に止まったオオルリのオス 宮城の野鳥

枝に止まって鳴いているオオルリのオス 宮城の野鳥

センダイムシクイとは1年ぶりの出会いです。目の前の枝にとまってくれまたものの暗い藪の中、わずかな光が顔を照らしてくれました。目の前に止まったセンダイムシクイ 宮城の野鳥


目の前の枝に止まったセンダイムシクイ 宮城の野鳥

こちらもセンダイムシクイ、大きな声で囀りながらも、葉についた虫を探して食べています
細い枝に止まって鳴いているセンダイムシクイ 宮城の野鳥

エサを探しているセンダイムシクイ 宮城の野鳥

巣作りの真っ最中、ちょっと休んだところをパチリ・・・コサメビタキ
巣作りの真っ最中、コサメビタキです 宮城の野鳥

大物をゲットしてドヤ顔のコガラ・・・
エサをくわえたコガラが抜けてところに止まりました 宮城の野鳥




2023年4月30日日曜日

奄美の野鳥 その8 リュウキュウサンショウクイ 他

 奄美大島で出会ったリュウキュウサンショウクイ、残念ですが今回は電線に止まった姿しか撮影できませんでした。

奄美大島で出会ったリュウキュウサンショウクイ

先日 地元宮城の山中で出会ったサンショウクイです。角度も光も違うので比較はできませんが・・・

我が家の近くで出会ったサンショウクイ 宮城の野鳥



その他、今回「奄美大島」で出会った野鳥たち・・・

ヒヨドリ(アマミヒヨドリ? リュウキュウヒヨドリ?)
奄美大島で出会ったヒヨドリ

雨降る中でのサシバ
雨の中、サシバに出会えた「奄美大島への旅」

雨降りしきる中、サシバに出会う 奄美大島への旅

イソヒヨドリ
奄美で出会ったイソヒヨドリ

奄美で出会ったイソヒヨドリ
何故か電線とか家の屋根とか建造物が好きなようで、
木の枝にとまった姿は一度も見かけませんでした。

これで「奄美の野鳥」は終了です。
奄美はこれで三度目の旅になりますが、また行きたい気分にさせてくれる島です。喜界島も含め、体が元気なうちはこれからも機会を見つけて行きたいと思っています。
11日間の旅行のうち、半日+半日が雨でしたが、他の日はほぼ申し分のない天気に恵まれ、楽しい野鳥撮影旅行を過ごすことができました。一緒に行った連れ合いも同じ趣味、先日私から引き継いだばかりのOM-1で十分楽しんでくれたようで満足気でした。

当然のことですが、OM-1+300㎜Pro+1.4xの方が今回私の使ったR6 Mark2+100-500mm+1.4xよりfocusに迷いがなく、撮りやすかったと思います。f値の事も含めこの辺の詳しい説明は後日改めて述べたいと思います。

今回の旅行で撮影した画像は、すべてRAWで撮影、Lightroom Classic及びPhotoshopで編集しました。


2023年4月29日土曜日

奄美の野鳥 その7 コムクドリ

 コムクドリ

まさかこの鳥が奄美大島にこんなに沢山いるなんて、この地を訪れるまで全く知りませんでした。どうも渡り鳥でこの時期に多いようですが、いたるところの電線に群れになって止まっています。私の住んでいる宮城では数が少なく、やはりこの時期、非常にまれにムクドリに交じって数羽が確認されるくらいです。

ズアカアオバト同様、この時期に食べ頃となる桑の実を食べに集まっています。

沢山のコムクドリが一斉に飛び出した 奄美大島への旅

コムクドリがこちらに向かって飛んできた 奄美大島への旅

電線に並んで止まっているコムクドリ 奄美大島への旅

沢山のコムクドリが電線に止まっています。奄美大島への旅

電線に止まった3羽のコムクドリ 奄美大島への旅