2023年12月22日金曜日

今日は「ルリビタキ」が楽しませてくれました

 この時期の天候はなかなか安定せず、野鳥撮影が思うようにできません。今日は大変冷え込みましたが、風がなく一日中野鳥撮影日和でした。

今年は例年になくオスのルリビタキが多いような気がします。もちろんそれほど撮りやすい野鳥ではないので撮影には苦労していますが、今日出会ったルリビタキは思った以上に協力的でした。周辺にはツタウルシやハゼの実、それにヘ〇〇カズラの実が豊富にあり、それを独占的に食べられる環境なので余裕があるのでしょうか、それほど警戒心がなかったのが幸いでした。

ルリビタキのオスが目の前に止まりました

ルリビタキのオスです

ルリビタキのオスが目の前の枝に止まりました

目の前の枝に止まったルリビタキのオスです

ルリビタキのオスです

ヘクソカズラの実を食べていました
ルリビタキのオスがヘクソカズラの実を食べに来ました

この地には去年も同じようにオスのルリビタキが入りましたが、それと行動パターンがそっくり、もしかしてと思い昨年の写真と比べてみました。

昨シーズン、同じ場所に入ったルリビタキのオスです

昨シーズンのルリビタキ

同じ場所に去年入ったルリビタキ

ルリビタキのオスの特徴である白い眉班の模様がそっくりです。勿論それだけで断定することはできませんが、同じ個体かもしれません。以前から同じ場所に数年にわたって同じルリビタキが入ることがあるとは聞いていましたが、私がそれらしいと確認できたのは初めてです。


2023年12月19日火曜日

「イスカ」がやってきました

 今シーズンはイスカやベニヒワ、ムギマキなどがネット上を賑わせていますが、この地にもやっとイスカがやってきました。数年前にも大量にやってきたことがありましたが、さて今シーズンはどのくらい入るのでしょうか・・・楽しみです。

高~~いマツの木のてっぺん付近、遠すぎて甘ピンですがシーズン最初ということで・・・

高い松の木にイスカがやってきました

今シーズン、やっとイスカがやってきました


2023年12月17日日曜日

「ヒレンジャク」の飛翔を再編集

 雪が降ったり強風が吹いたり、今日も一日中不安定な天気のため、家の中で過ごしました。6年ほど前に撮影したヒレンジャクの写真を見つけ、最近の生成AIを利用して編集し直してみました。

飛んでいる虫を捕まえているところです。

ヒレンジャクが飛んでいる虫を捕まえています

ヒレンジャクが飛んでいる虫を捕まえています

ヒレンジャクの飛翔写真です

ヒレンジャクが飛んでいる虫を捕まえています

当時のカメラはニコンのD500、レンズは単焦点の300㎜です。今考えるとかなりひ弱な機材でよくこんな瞬間が撮れたもんだと我ながら感心していますが、やはりそれ相当の画像でしかありません。ピンは超甘いし解像度も酷いものです。今の機材ならどんな写真になるか、再びこんな機会があることを願っています。

この2日前に同じ場所で撮影したヒレンジャクの写真です。

枝に止まっているヒレンジャクです

6年前に撮れたヒレンジャクの写真です



2023年12月16日土曜日

過去の「ルリビタキ」を再編集

 天気が悪い日が続いているので、野鳥撮影はお休み中・・・

暇な時間に、昨シーズン撮影したルリビタキをAdobeの生成AI(ノイズ除去)を使って再編集してみました。

生成AIを使って過去に撮影したルリビタキを再編集しました

二年前に撮影したルリビタキをAdobeの生成AIを使って再編集してみました

昨シーズンに撮影したルリビタキを生成AIを使って再編集しました

明らかにノイズが無くなり綺麗な画像になりましたが、この当時はDXサイズのカメラ(D500)でしたので、解像度はいまいちです。ただし、500㎜単焦点の性能は十分で、バックのボケは綺麗です。

今思うに、やはりD500(Nikon一眼レフ)は名機でした。とにかくAFに迷いがなく、常に自分の思うような写真が撮れました。その点最近のミラーレス機は各部の性能こそ向上したものの、AFの迷いに悩まされ、不安が先に立ち、カメラに撮らされた感はあっても確かに撮ったという実感に乏しい気がします。


おまけ:6年前に撮影したルリビタキも同じように生成AIを使って再編集してみました。これもやはりD500で撮影したものです。

過去に撮影したルリビタキを最近の生成AIで再編集してみました

科野に撮影したルリビタキを生成AIで再編集してみました

RAWで撮影、そして保存しておいて本当に良かったと思っています。何年経っても最新のソフトで再編集ができる楽しさを味わっています。

2023年12月13日水曜日

ジョウビタキが白膠木の実を食べにやってきました

 地球温暖化の影響なのでしょう、今年の夏は異常に暑かった。

そのためにかどうかはわかりませんが、栗やドングリが不作になりクマが里まで下りてきて人間とのトラブルが続出しました。同じように今年は白膠木(ヌルデ)の実も不作です。

今日現在確認できただけでも、昨年野鳥達が集まった白膠木の木数10本のうち、今年も実を付けたのは僅かに3本だけ・・・。

その中の1本にやっとジョウビタキがやってきました。後はルリビタキがこの実を見つけて食べに来るのを待つだけです。

白膠木の実にやってきたジョウビタキ

白膠木の実にやってきたジョウビタキ


2023年12月12日火曜日

ルリビタキの意外な食べ物・・・

 今日出会ったルリビタキは、こんなのを食べていました。

今日出会ったルリビタキはガを捕まえて食べていました

この時期、ルリビタキにとっては「ガ(?)」も貴重な食べ物です。

追記:ガではなかったようです。ムラサキシジミかムラサキツバメという蝶のようです。Facebook投稿で教えていただきました。



2023年12月11日月曜日

今日は「ウソ」がお相手です

 毎日がルリビタキ探しの野山歩きですが、今日はこの時期に目立ち始める「ウソ」です。いつもは桜の新芽を食べに来るこの野鳥ですが、こんな場所で○○○の実を食べていました。

こんな構図が似合う絵でした。(いつもの正方形構図は無理ですね・・・)

ウソが山中で食べているのは桜の新芽ではありませんでした

山中でウソが食べているのは何の実でしょうか・・・


2023年12月10日日曜日

今日も「ルリビタキ」

ルリビタキ

この時期は一日中「ルリビタキ」を捜し歩いています。

ルリビタキと一口で言っても、人間同様それぞれ個体によって性格が違います。びっくりするほどこちらに近寄ってくる個体もいれば、人間の姿を見た途端藪の中から絶対出てこない個体まで、その性格は様々です。一般的にこの時期は、オスもメスも一緒の行動はせず、それぞれに縄張りを持って、他の個体を寄せ付けないようにしています。その力関係はオス、メス関係なく性格の強い方が弱い方を追い払う・・・単純に強いものが勝つ。

今シーズンは何故かしらオスの方との出会いが圧倒的に多いです。

ルリビタキのオスです

ルリビタキのオスです

ルリビタキのオスです

ルリビタキのオスです

ルリビタキのオスです

ルリビタキのオスです

ルリビタキのオスです



2023年12月7日木曜日

ルリビタキ♂との出会い

 何故か今シーズンはルリビタキとの出会いが多い気がします。それもオスとの出会いが昨シーズンよりも多いような気がします。 この日もオスとの出会いです。

今まで遠すぎたり、枝被りだったりで投稿出来ずにいましたが、やっと写真をお見せすることができます。背景がにぎやかなのがいまいちですが、結構近くで撮影することができました。体色から想像するに第2回(あるいは3回)冬羽かと思います。

やっと青いルリビタキに出会うことができました

今シーズン初の青いルリビタキです。

第一回冬羽の雄と雌、第二回と第三回冬羽、第三回と第四回冬羽、素人の私には判断が難しいので、よほどのことでなければ断定はしません(出来ません)。




2023年12月6日水曜日

ルリビタキのオス、第一回冬羽について・・・

 ヤマセミに興じている間に、冬鳥が沢山入ってきていました。

昨シーズンはかなり多くの場所で出会うことができたルリビタキ、今シーズンはまだ5か所ほど回っただけですがオス3羽、メス1羽合わせて4羽が確認できました。まだ入ったばかりで警戒心が強くなかなか思うようなアングルで撮影できていませんが、もう少し時が過ぎれば何とか様になるでしょう。

その中で1羽だけちょっと気になるルリビタキと出会いました。最初はメスかなと思いましたが・・・

正面からだとメスと区別できませんが・・・
ルリビタキ第一回冬羽、その1です

脇のオレンジが濃いような・・・
ルリビタキ第一回冬羽、その2です

尾羽の青が濃いような・・・
ルリビタキ第一回冬羽、その3です

肩の付近にも薄っすらと青い色が・・・
ルリビタキ第一回冬羽、その4です

なんと羽の内側(背中)も青い・・・
ルリビタキ第一回冬羽、その5です

これで決定的です。オスの第1回冬羽(若鳥)です。
ルリビタキ第一回冬羽、その6です

以上のように、今回は特徴が見いだせたのでオスと判別できましたが、各個体には個体差が有り、もっとはっきりした誰が見てもオスとわかるような特徴が表れている個体もあれば外観からはオス・メスの判別が難しい個体もかなりあるように思います。

これは私の感覚的な判断に過ぎないので参考的に述べますが、オスとメスでは目の表情が違うように思います。一般的にオスは表情が硬く厳しいような、メスは柔らく優しそうな感じです・・・かね。