2023年3月10日金曜日

3月10日 白膠木の実に集まるルリビタキ Part 2

白膠木の実にルリビタキ

 シーズン後半になってやっと白膠木(ヌルデ)の実にルリビタキがやってくるようになりました。この日はバックが綺麗な青空に抜けてくれたので気持ちのよい撮影が出来ました。

この場所はヒヨドリの縄張りにもなっているようで、ルリビタキが入るとそれを追い出そうと攻撃してきます。そんな行為もこのルリビタキはあまり苦にしないようで、ヒヨドリがいなくなったすきを狙って頻繁にやってきます。

ルリビタキのオス その1

ルリビタキのオス その2

ルリビタキのオス その3

ルリビタキのオス その4

ルリビタキのオス その5

ルリビタキのオス その6

上の6枚と違って、場所の違った白膠木の実に来てくれた別のルリビタキです。
ルリビタキのオス その7

今年の1月1日からカメラとレンズを変えました。
今度の機材は、OM-1と300㎜ f4+1.4倍テレコン です。
最初のころは大分戸惑ったものの、約二か月が過ぎ、徐々にですがやっとこのシステムにも慣れてきました。


2023年3月9日木曜日

3月9日 白膠木(ヌルデ)の実に集まるルリビタキ Part 1

ルリビタキ

最初はメス達です。(第一回冬羽でメス色のオスも含みます)

ルリビタキのメス その1

ルリビタキのメス その2

ルリビタキのメス その3

ルリビタキのメス その4

ルリビタキのメス その5

ルリビタキのメス その6

ルリビタキのメス その7


次は、第一回冬羽か第二回冬羽でしょうか・・・、まだ色がくすんでいて綺麗なオス色らしからぬオス達です。

ルリビタキのオス その1

ルリビタキのオス その2

ルリビタキのオス その3


OM-1 300mm f4+1.4倍テレコン


2023年3月7日火曜日

3月7日 7年前と同じ公園の同じ場所で出会った「ルリビタキ」・・・

ルリビタキ

 まさか同じ公園の同じ場所、そのうえ行動パターンも全く同じ、数年前の出来事が目の前によみがえってきました。忘れもしません、私がルリビタキと初めて出会った思い出の場所です。遠くから特徴的な鳴き声が次第に近づいてきて、目の前の植え込みから愛くるしい姿をチラッ・・・ほんの瞬間の出来事ですが、震える手を抑えながら夢中でシャッターを押しました。一日に一回来てくれればいい方で、全く来てくれない日もありましたが、その美しさに魅せられて毎日のようにこの場所に通ったものです。(過去のファイルを調べた結果、7年前の出来事でした)

まさか当時と同じ個体であるはずがないのに同じ場所、同じ行動パターン(公園内の手入れされた20mほどのツツジの植え込みに入り行ったり来たり、時々遊歩道に出て何かを銜えるも瞬間の動作で捉えられず…頭上の枝に止まった時だけが一瞬のシャッターチャンス)、しかも同じ綺麗なオス、特にルリビタキが好きなエサがあるわけでもないし、もちろん餌付けされているわけでもないのにどうしてだろう・・・当時も同じ疑問を持ちながら撮影していましたが、今回も結局わからずじまいです。

ルリビタキのオス その1

ルリビタキのオス その2

OM-1 300mm f4+1.4倍テレコン

7年前の2月に、同じ公園の同じ場所で撮影したルリビタキです。勿論今と機材は全く違いますし、無我夢中で野鳥写真を撮り始めたころの写真です。
宮城の野鳥

昨年から引き続き、今年に入っても正月から数日前までの約二か月間、各地(我が家から10キロ圏内)で大好きなルリビタキだけを撮影してきました。その数数万枚・・・、その中から数百枚まで選ぶのに相当の時間を費やしました。それでも多すぎるので選定し直しています。数十枚に絞り機会を見て小出ししていくつもりでいます。


2023年3月5日日曜日

3月5日 足環を付けた「ルリビタキ」に再度の出会い

 約一か月半ぶりの出会いとなった足環を付けた(付けられた)ルリビタキ、元気な様子に安心しました。

それにしても、いったい誰が何の目的で付けたのか・・・。生態調査の名のもとに〇〇省の委託を受けたある団体が一般的には違法と言われているカスミ網を使って野鳥を捉え、足環を付けて野に放っているらしい事は分かっていますが、果たしてその成果は・・・毎年同じ場所にやって来る白鳥や水鳥ならまだしも、単独で自由に行動する小さなルリビタキに足環を付けて放ってもその行動パターンを捉えるのは容易ではありません。と言うか、全く不可能なことだと思います。誰かがこうして写真に撮ったとしても小さすぎてすべての文字の判読はかなり困難ですし、アナウンスがなされていないので連絡するすべもありません。自分たちで再度捉えて確認しようと思っているのでしょうが、それこそ天文学的に気の遠くなるような、よほど運が良くてもあり得ない夢物語だと思います。カスミ網を使用することで怪我をしてしまう野鳥達もいるでしょうし、運が悪ければ命を落としてしまう野鳥もいるでしょう。そんなリスクを冒してまで行う生態調査とはいったい誰の為なのか・・・。少なくても野鳥達の保護には何の役にも立っていないと思います。研究者による自己満足のためだけの調査になってしまっては本末転倒ではないでしょうか。

最初の写真ではわかりませんが、二番目の写真にははっきり写っています。

足環の付いたルリビタキのオス その1

足環の付いたルリビタキ その2

一か月半ほど前に、同じ場所で出会った時の写真です。光の当たり具合で体色が違って見えますが同じ個体です。どちらの右足にも同じ足環がはっきり写っています。

足環の付いたルリビタキ その3

足環の付いたルリビタキ その4

光の当たり具合では若干くすんだ部分も見受けられますが、かなり綺麗な羽色、第三回冬羽でしょうか・・・同じ個体でもこれだけ違った色に見えてしまうルリビタキ、この変化も魅力の一つです。

OM-1 300mm f4+1.4倍テレコン

2023年1月17日火曜日

1月17日 全身真っ白な「ヒヨドリ」と遭遇

 ここ数年、ヒヨドリにカメラを向けることはありませんでしたが、このヒヨドリだけは別格、夢中になってシャッターを押しまくりました。

その距離7~80m、余りにも遠すぎたことと小枝に囲まれて画像はイマイチですがヒヨドリと確認することだけは出来ました。

仲間数羽と一緒に行動していましたが、この個体だけが他のヒヨドリと違って全身真っ白・・・、まさかと思いましたが間違いありません「ヒヨドリ」の白変個体です。

全身真っ白なヒヨドリ その1

全身真っ白なヒヨドリ その2

無謀にもAF追従の設定もしないまま飛んでるヒヨドリを追ってしまいました。
全身真っ白なヒヨドリ その3

この白い個体がこの群れのリーダー格のようです。
全身真っ白なヒヨドリ その4

OM-1 300mm f4+1.4倍テレコン

2023年1月1日日曜日

12月31日 今年のシメはやはり「ルリビタキ」です

 今シーズンも沢山のルリビタキに遊んでもらいました。

やはり自然の中で精いっぱい生きている野鳥達、警戒心が強くそう簡単には撮らせてくれません。でも中にはこちらが驚いてしまうほど目の前で堂々とポーズをとってくれるルリビタキもいます。今年の〆はそんなルリビタキの写真です。

まさかこんな小枝に止まるとは、不意を突かれてピンアマになってしまいました。ルリビタキのオス その1


ルリビタキのオス その2

ルリビタキのオス その3

ルリビタキは、ツタウルシの実が好物のようです。
ルリビタキのオス その4

ルリビタキのオス その5

ルリビタキのオス その6


2022年12月22日木曜日

12月20日 今日もルリビタキを探して・・・

 相変わらずルリビタキに夢中になっています。 

今日もルリビタキのオスとの出会いがありました。先日(12月15日)出会った場所からは10キロほど離れた里山の麓です。ルリビタキのオスの羽色の変化は個体差があり過ぎて素人の私が判断することは難しいですが、前回よりはブルーが綺麗なので第二回ではなく第三回冬羽の個体かもしれません・・・。

ルリビタキのオス その1

下のピンアマ写真、この角度からだと、やはり第二回冬羽のような気もしますが・・・難しい! (左胸元の黒い染み、この個体の特徴かな、それとも単なる汚れ? 次回の出会いの時の目印になるかもしれません)

ルリビタキのオス その2

あなたいつ生まれたの?、聞きたい思いに駆られます・・・(^○^)

2022年12月18日日曜日

12月15日 ルリビタキを探して三千里・・・

 大袈裟なタイトルですが、毎年この時期になると「ルリビタキ」に夢中になっています。

毎日毎日ルリビタキが入りそうな場所,入っている場所を巡回して回ります。その数20数か所、一日2~3か所くらいしか回れないので、一回りするのに10日以上かかってしまいます。そのうち青い鳥が入っている場所は数か所ですが必ず出てくれるとは限りません。一日待っても出会えない時もあります。そんなこんなでルリビタキを探して日々野山を徘徊しています・・・

ほとんどのルリビタキのオスは、第一回冬羽ではメスと見分けがつきにくい姿をしています。夏に出会う機会はほとんどないのでわかりませんが、第二回冬羽あたりからハッキリとオスらしい特徴が表れるようです。

個体によってかなり差があるので断定することは出来ませんが、今回出会えたオスは、まだ所々に黒い部分が残っており、おそらく第二回冬羽の個体だろうと思います。

ルリビタキのオス その1

ルリビタキのオス その2

ルリビタキのオス その3

ルリビタキのオス その4

ルリビタキのオス その5

今季はまだ綺麗なオス(第三回以上の冬羽)のルリビタキに会うことが出来ていません。毎年必ず一回は会えているので今季も出会えることを願って毎日せっせと歩いています。

2022年11月29日火曜日

11月28日 ルリビタキ、今季最初のオスをやっと・・・

 ルリビタキを探しての毎日でした。すでに20数か所で鳴き声を聞き、ちらっと姿を確認できたのが10数か所、その大半がメスでしたが、オスの姿も4か所で確認できました。ところが今年のルリビタキは手強い・・・、なかなかまともに撮らせてくれません。

今日、やっとオスのルリビタキを投稿できる構図で撮影することが出来ました。

ルリビタキのオス

もう一枚、別の場所で撮れたルリビタキの若オスです。まだあどけない感じ、今年生まれたばかりの第一回冬羽でしょうか。この時期のルリビタキ・オスには、メス成鳥と非常に似た個体が多いですが、アイリングが細く、嘴の付け根が白い、眉班らしきものがあり、うっすらとですが背中全体に青みがある等からオスに間違いないと思います。

ルリビタキの若オス


2022年11月24日木曜日

11月24日 「自然の水場にやって来る野鳥達」再スタートです。

 夏の間、藪に阻まれ近づくことが出来なかった里山の小さな水場、この季節になり、やっと入ることができるようになりました。まだまだ留鳥がメインですが、これからは冬鳥もやって来てにぎやかになるでしょう・・・

楽しみながら観察を続けたいと思っています。

まずは頻繁にやってくる「ウグイス」から、「シジュウカラ」、「ヤマガラ」、そして「ミソサザイ」、「シロハラ」に「アオジ」と続きます。

「自然の水場にやって来る野鳥達」No.37