2024年7月12日金曜日
2024年7月11日木曜日
2024年北海道の旅 その20 ノゴマ(2)
「2024年北海道の旅」 もう20回目になりました。そろそろ種切れになるかと思いきや・・・もう少し続きます。 とにかく北海道は広いです。一か月くらいでは見て回るところは限られてしまいます。 出来ることなら年間を通して移住してみたい気分です。
ノゴマの二回目です。前にも述べましたが、とにかくこの時期の北海道はノゴマとノビタキとオオジュリンとコヨシキリだらけと言っても過言ではないくらい何処へ行ってもどれかには必ず出会います。最初は喜んで撮っていたノゴマも次第に「またノゴマだよ~!」になってきます。それでも・・・撮ってくれよと言わんばかりに目の前に止まればやはりシャッターを押してしまいます。
2024年7月10日水曜日
2024年北海道の旅 その19 シマフクロウ(2)
シマフクロウ、その2・・・昨日の続きです。
この池に餌(魚)が放されていて、それを食べに毎晩シマフクロウがやってきます。今の時期は雛を育てているとのことで、自分たちも食べるものの、離れた場所にある巣に持ち帰る様子も見られます。
照明が設置してあるとはいえ、暗い環境なので好感度特性で勝るR6mark2を使用しました。レンズは暗くて心配でしたが、ズームでないと丁度いい画角で撮ることが難しいとのことななので持ち合わせの100-500mmを使いました。シャッター速度は指定された1/80秒です。勿論いつもと同じRAW撮影です。普段メインで使っているZ8と設定・操作が違うのでちょっと戸惑いましたが、本番前には何とか感が戻せました。
確かに、誰かが言っていたグレーゾーンだとは思います。良い悪いの判断は立場の違いで分かれますが、何となく心に引っかかるものがあります。長い間「日本野鳥の会」の会員でもある私にとって、この行為がシマフクロウの保護に合致しているのだろうか・・・、納得いく結論は出ませんでしたが、もう二度とこの地を訪れることは無いかなと思います。
2024年7月9日火曜日
2024年北海道の旅 その18 シマフクロウ(1)
北海道と言えばやはりシマフクロウ、と私は思っていますが、そこは絶滅危惧種でもあるのでなかなか出会えるチャンスはありません。許可を得た専門のガイドさんに案内を頼んで行くことも可能だと聞いてはいましたが、熊の生息域に入り込む危険や行程の難しさなどから躊躇していました。そんな折、手軽に見られる場所があるらしいとの情報を得、調べてみたらありました。ただし、そこは自然の川ではあるが、傍に池を作りそこに餌の魚を人間が補充しているとのこと、夜間の照明も設置されているとのことでやはりためらってしまいました。今まで餌付けされた野鳥は絶対撮らないと決めて行動している私にとっては許容できる範囲かどうかの判断が難しく感じました。
写真を撮る目的だけで安易に渡り鳥に餌付けする行為は、野鳥の警戒心を削ぎ他の小動物達からの被害を増大させ、さらに豊富な餌で渡りのタイミングを狂わせ、渡り鳥に致命的なダメージを与えてしまいます。そんな行為を平気で行っている人たちがいることに怒りさえ感じていた私なので、餌の補充と夜間照明、そしてそれが営利目的で行われていることなどに疑問を抱き、詳しく調べてみました。
いろいろな意見があり、さらに迷ってしまいました。餌付け行為が自然界(シマフクロウ)に与える悪影響、環境の変化で餌の確保が難しくなったシマフクロウの現状、この餌場を利用しているシマフクロに毎年雛が誕生し個体数が増加している状況、今この行為が中止された場合と今後も継続した場合の影響・・・、専門家の間でも意見の違いがあり、なかなか結論は出ないようです。
迷いながらも宿のホームページ(http://fishowl-observatory.org/)に書かれている内容(シマフクロウの繁殖・保護に役立っている云々、照明はシマフクロウの目に危害を与えない方法でやっている云々などの文面)を信じ、一度だけならと足を運びました。
次回に続きます。
2024年7月8日月曜日
2024年北海道の旅 その17 クマゲラ(4)
昨日と同じ公園内、クマゲラの親が雛たちに餌やりをしている場所の近くですが、盛んに餌を探し回っている姿に出会えました。こちらはクマゲラのオスです。
2024年7月7日日曜日
2024年北海道の旅 その16 クマゲラ(3)
北海道で出会ったクマゲラ、三か所目の場所です。ここでは子育ての真っ最中、親が雛に餌やりで大忙しです。この場所は公園の中にあり、散歩する人も多い場所ですが、地元の人の話ではここ数年毎年のように同じ巣穴に営巣しているとのことです。三脚を立てている人も数人いましたが皆さんルールを守って巣穴から十分距離をとり、親鳥に影響を与えないよう整然と撮影していました。基本手持ち撮影の私にとって三脚使用は苦手ですが、公園内で、他の人に迷惑が掛からない場所でもあり、距離がありすぎて三脚なしでは厳しいので三脚を立てて撮影しました。
雛はオスとメス二羽のようですが、どうも奥にもう一羽いるような感じです。親がそれにも餌を与えようと試みますが、二羽の勢いが強く、難しそうです。
一日に数回来ては餌やりの繰り返し、そのたびに周りのカメラマンたちの緊張が伝わります。
基本的に、子育て中の撮影は自ら禁止していますが、雛がここまで成長し、親も私たちを気に留める気配がない状態の場合は許されるののかなと思っています。
次回に続きます。
2024年7月6日土曜日
2024年北海道の旅 その15 クマゲラ(2)
昨日のクマゲラの続きです。二か所目のクマゲラと同個体で、まだ若鳥だと思います。
この場所には昨年も来ましたが、その時は成果が全くありませんでした。ただ、クマゲラが空けたと思しき大きな穴があちこちに見られたので、今年も絶対歩きたいと思っていた場所です。予想が的中、森の入り口付近で早速出会いがありました。
あまりにも近すぎて、いつものレンズ(800㎜)では入りきらず、急いで車に戻り、ズームレンズ(100-500㎜)付きのカメラに交換して撮影しました。それでも十分間に合うくらいの時間、目の前で遊んでくれました。
2024年7月5日金曜日
2024年北海道の旅 その14 クマゲラ(1)
北海道の代表的な野鳥と言えば、シマエナガとクマゲラ、それにシマフクロウなどかなと思いますが、・・・この時期のシマエナガは、子育てのためにとてもやつれていて、残念ながら写真に撮っても皆さんにお見せできる状態ではありません。そんなわけで、今回はクマゲラとシマフクロウを何回かに分けて投稿します。最初はクマゲラです。


































%20%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg)




















